ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

『METHODS :押井守「パトレイバー2」演出ノート』 目次

▼『METHODS ──押井守パトレイバー2」演出ノート』 角川書店(1994年)

▽もくじ情報

 

p. 003
 ○概論/アニメーションにとってレイアウトとは何か? (押井守

p. 004-
コクピット COCKPIT :人物の基本となる構図

p. 014-
窓 WINDOW :INTERFACE

p. 020
 ○スタッフインタビュー: 荒川真嗣(レイアウト)

p. 031
 ○スタッフインタビュー: 西久保利彦(演出)

p. 032-
街の姿 :「パトレイバー2」スチールより

p. 034-
軍事映像(仮想空間) Virtual-space

p. 039
 ○スタッフインタビュー: 田中誠一(CGディレクター)

p. 042-
鳥 The Birds

p. 046-
廃墟 Ruins

p. 051-
 ○スタッフインタビュー: 小倉宏昌美術監督

p. 054-
橋 BRIDGE :物語の基本となる構図

p. 068-
移動する視点 Follow Shot

p. 076-
奥行の演出 Perspective :開放空間-閉鎖空間

p. 091
 ○スタッフインタビュー: 高橋明彦/撮影

p. 100-
和風の空間 :座りの高さ

p. 102
 ○スタッフインタビュー: 今敏(レイアウト)

p. 105-
集合 Mob

p.110
 ○群衆 意識的効果としての背景 (野崎透)

p. 112-
物へ向かう意識

p. 114-
カニック Mechanism

p. 117
 ○スタッフインタビュー: 竹内敦志(レイアウト)

p. 119
 ○スタッフインタビュー: 渡部隆(レイアウト)

p. 126-
人物の構図 Composition

p. 140-
レンズの選択 Lens

p. 150
 ○スタッフインタビュー: 黄瀬和哉作画監督

p. 152-
アングルの選択 Angl

p. 166-
アクション Action :破壊の構図

p. 178
奥付