ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

2013年1月上半期:住田町に関する記事

▽2013年1月前半の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。

▽「〔 〕」部分は挿入。人名や電話番号などの一部にマスクを施したものがある。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。
▼2012年12月下半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20121221/1356063157
▼2012年12月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20121202/1354440578


▼ハンドtoハンド: 権現様〔2013.1.13〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4713625
上有住両向地区小正月〔に〕行われている権現様。育成会や青年部が中心になって伝統行事を守っています。一軒一軒回ることで、地域の実情が分かり絆も深まります。」
▽参考:
▼ガガニコ(権現様)〔公開日: 2012/12/31〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=zeoGPMw_epk


▼ハンドtoハンド: 町道〔2013.1.11〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4711639
町道深渡線。長年の念願が叶い拡幅と舗装工事が実現しました。今日現場を訪ねて言われたことは、福祉車両が送迎で自宅まで入ってこれる感謝の言葉でした。火災や救急のみならず、保険福祉介護の面からも道路整備は重要だということです。」


▼日本刀再生に情熱/被災品の研磨手がける/研師の石崎さん〔2013年01月09日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8303
住田町世田米の石崎伸也さん(38)は、県内でも数少ない刀剣の研師(とぎし)として活躍している。東日本大震災の大津波で被災し、さびてしまった日本刀なども可能な限り再生させてきた。所属する公益財団法人日本美術刀剣保存協会の発表会では、平成23〔2011年〕、24年〔2012年〕と2年連続で入選。日々研さんを積み、「信頼して仕事をさせてもらえる存在になりたい」と情熱を燃やしている。/ 石崎さんは岩手大学工学部を卒業後、一関市内の測量設計会社に勤務。31歳のとき、世田米で骨董品店「古美術のいしざき」を営む妻の両親から紹介を受け、盛岡市の研師に弟子入りした。/ その後、師匠が亡くなるまでの2年間盛岡に通い詰め、研磨界二大流派の一つである藤代流の技術を習得。独立後は同協会員として、義父母の店で日本刀などの研磨作業を請け負っている。/ 一関市の職業訓練校で開かれる「匠の祭典」では、毎年研磨を実演。協会主催の刀剣研磨技術発表会では2年連続で入選し、県内外から依頼が舞い込む。/ 震災発生後の〔平成〕23年7月ごろからは、被災した刀剣の研磨依頼が来るようになった。気仙管内をはじめ、宮城県気仙沼市などからこれまでに10本の再生が託された。/ 家宝として、代々伝えられているケースも多い刀剣類。津波での流失はまぬがれたものの、海水によって刃が真っ赤にさびたものも少なくはなかった。/ 研磨作業は1刀あたり3〜4週間をかけて展開。目の荒さが異なる砥石7〜8種類を用いてさびを取り除き、磨いていく。後半では「内曇り」と呼ばれる天然の砥石を用い、刀に木目のような細かい模様を出す。/ その後、細かく割って薄くした内曇りと漆を吉野紙に貼った紙ヤスリを使って磨く。さらに刀全体を黒く化粧する「拭い」をかけ、指先程度の大きさに丸く切った紙ヤスリで刃紋に沿って磨く「刃取」、切っ先を磨く作業などを経て終了となる。鞘作りは別の職人に依頼するという。/ 「津波に遭っても残った刀。持ち主の強い思いもある」と応じてきた被災刀剣の再生。さびの状況によっては元に戻らないものもあるというが、石崎さんは「さびがひどく、半ばあきらめて依頼する方もいる。それがここまでよみがえってくれたと思ってもらえるのは、感慨深い。間接的ではあるが、仕事を通じて心の復興を手伝うことができれば」と語る。/ 今後は発表会で上の賞を狙いたい気持ちもあるが、「何よりも一般の方々に“美しく仕上がる”と信頼して仕事を任せてもらえる研師になりたい」と決意を新たにしている。」「▲日本刀などの研磨作業に携わる石崎さん=住田町世田米」「2013年01月09日付 7面」


▼岩手・気仙町「味噌屋・麺太」 ラーメンも八木澤商店の味噌も美味しい!〔2013/1/9〕 - ケロママのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/ki43_marche/53761254.html
▽※タイトルの「気仙町」は「気仙郡住田町」の誤り。


大東建託が復興支援/けせんプレカットと協業、賃貸住宅用に/気仙スギを大量活用〔2013年01月08日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8301
大東建託株式会社(本社・東京、三鍋伊佐雄代表取締役社長)は、けせんプレカット事業協同組合(本社・住田町、佐藤實理事長)と協業し、「気仙スギ」の住宅部材を使い国産材のツーバイフォー(2×4)工法による賃貸住宅の建設を開始した。同社の東日本大震災の復興支援の一環で、大量受注が今後見込まれる同組合では「本当にありがたい」と支援に感謝し増産体制に入っている。/ 大東建託の復興支援は、地元の気仙スギを使用した住宅を供給することで地産地消を推進し、被災地の林業を中心とした産業復興や雇用拡大を手助けするもの。/ けせんプレカットが製材した2×4工法の「縦枠材」(スタッド)を同社の仙台、北上、盛岡の各支店エリアで建設する賃貸住宅200棟に順次使用する。/ 昨年〔2012年〕7月から縦枠材の使用を開始し、住田町世田米地内でも現在1棟(8戸)を建設中。この建物では43立方メートルを使用。縦枠材には全てに「国産材」の同社オリジナルロゴマークを印字している。/ 同社は、木造2×4工法などで業界のトップクラス。昨年3月期には7804棟の賃貸住宅を供給し、このうち8割が2×4工法。九州地方で建設した賃貸住宅には熊本県産のスギを使用するなどの実績もあり、これまで国産材がほとんど使用されていなかった木造2×4工法の住宅建設にスギ材を活用。昨年2月には国産材利用推進で林野庁長官賞を受賞している。/ けせんプレカットでは、縦枠材を生産している高田工場を新たに30人増員し、受注増に対応している。大東建託とは7年前から住宅部材で取り引きがあり、今回のような形協業で気仙スギによる2×4工法の部材を供給するのは初めて。今後さらに20人の雇用を増やす予定。/ 吉田理事長は「気仙スギが大量に使用されることになり、本当にありがたい」と感謝し、支援の大きさに幹部たちも「これから山が、森が動く」と喜ぶ。/ けせんプレカットとの協業について、大東建託の加藤富美夫技術部次長は、「賃貸住宅に気仙スギを2×4工法の縦枠材に使用し、構造材1本1本に当社オリジナルのロゴマークを印字して国内林業の活性化へ向けて分かりやすく伝える工夫と取り組みも行っている。被災地域の林業を中心とした産業復興や雇用促進への助力と長期的な森の復興に貢献していきたい」と支援を表明する。/ けせんプレカットの泉田十太郎専務理事は「全国展開している大東建託さんの協力を得て需要を拡大していきたい。震災復興のための雇用の場にもつながり、森も豊かになる」と話し大量受注の継続に期待している。」「▲大東建託が気仙スギの縦枠材を使用し住田町内で建設中の賃貸住宅」「2013年01月08日付 1面」
▼気仙スギ、賃貸住宅の資材に/大東建託が住田産活用〔2013/01/14〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130114_11
「賃貸マンション運営大手の大東建託(本社・東京)は、〔岩手〕県内と〔宮城県仙台市で建設する「ツーバイフォー(2×4、壁組み工法)」の賃貸集合住宅で、気仙スギを使った資材の活用を進めている。資材は、住田町世田米のけせんプレカット事業協同組合(佐藤実理事長)が生産。2012年度契約の140棟に使用し、13年度以降も継続する。/ 大東建託が建設するツーバイフォー工法の住宅は、これまで北米産材などが主流だったが、地元産材の活用による気仙地域の産業の復興支援を掲げ、昨年〔2012年〕7月から同組合の資材に変更。県内と仙台市を中心としたエリアで建設される賃貸集合住宅に、同工法で柱などの役目を果たす「たて枠材(スタッド)」として使用する。/ 現在、同町世田米に建設中の2階建て賃貸アパート(8戸)は、構造材の58・6%が国産材。そのうち50%以上の約22立方メートルが気仙スギのスタッドという。/ 【写真=大東建託が住田町世田米に建設している賃貸アパート。けせんプレカットが生産した気仙スギの資材が使われている】/(2013/01/14)」

▼けせんプレカット事業協同組合 http://www.ginga.or.jp/~kesenprecut/
大東建託:IR情報>ニュースリリースバックナンバー|− 被災エリアの林業を応援 − 三陸沿岸の木を現地で製材し、東北の住まいを建設します!〔2012年6月1日〕 http://www.kentaku.co.jp/ir/news/2012/0601.html

▽参考:
▼アパート建設に三陸沿岸の「気仙スギ」使用/大東建託〔2012年6月1日〕|住宅新報web http://www.jutaku-s.com/news/id/0000017050
陸前高田に工場増設/住田・けせんプレカット〔2012.6.2〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/economy/y2012/m06/e1206022.html
大東建託、気仙杉アパート200棟/林業振興と雇用拡大図る〔2012年06月15日〕|河北新報 東北のニュース http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120615t32014.htm
大東建託、復興目指し被災地地元の気仙杉でアパート200棟(〔2012年〕6月15日)|復興計画WATCH http://fukkoukeikaku.jp/2012/06/15193807.php
▼2012年6月上半期:住田町に関する報道記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20120612/1339478111


▼土蔵や空き家を交流施設に/住田・世田米商店街〔2013/01/06〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130106_11
「住田町は同町の世田米商店街に住民や観光客らの交流拠点施設を2015年度に開設する。複数の土蔵や空き家を改修し、展示や交流スペースなどを設ける方針。趣ある蔵の街の魅力を生かしながら、情報発信の役割も担い、中心地域の活性化を狙う。/ 町によると、施設は、同じ敷地にある複数の土蔵をギャラリーや飲食スペース、空き家を交流や情報発信のスペースとして活用することを想定。15年度のオープンを目指す。/ 同商店街には30を超える土蔵がある。1700年代築とみられるものもあり、歴史情緒あふれる。1970〜80年代ごろには40店舗ほどが軒を連ねたが、現在は半減している。世田米商店会の泉田健一会長は「中心部を訪れるきっかけとなるような活用ができるといいと思う」と期待する。/ 【写真=住田町世田米にある土蔵。既存の地域資源を生かし、中心地域活性化へ交流拠点を整備する】/ (2013/01/06)」


▼ハンドtoハンド: 消防出初式〔2013.1.6〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4703920
「防災の要、消防団と婦人消防協力隊の威風堂々とした分列行進。」
▽参考:
▼息災の祈り込め/大船渡、住田で消防出初め〔2011年01月11日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws6345


▼大船渡と住田で交賀会/仕事始め、抱負語らう〔2013年01月05日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8295
「官公庁や多くの民間事業所の平成25年(2013)仕事始めとなった〔1月〕4日、各界の年頭あいさつ、名刺交換の場となる新年交賀会が大船渡市と住田町で催された。出席者たちは「復興元年」となった昨年を振り返りながら、郷土の再生や発展へ向けて誓いを新たにした。/ ■大船渡…420人が復興機運醸成/ 2年ぶりとなった大船渡市の新年交賀会(市、商工会議所、市農協、市水産振興連絡会主催)は同日、大船渡町の大船渡プラザホテルで開かれた。各界からの出席者およそ420人が抱負を語り合うなどし、復興機運を高めた。/ 開会に先立ち「尋の会」が華やかな日本舞踊をステージで披露。震災犠牲者らへの黙とうをささげたあと、崎山惠美子市各種女性団体連絡協議会長が開幕を告げた。/ 国歌斉唱に続き、戸田公明市長は住まいとなりわい再生を最重点施策とした昨年を振り返ったうえ、「復興は子孫の未来をつくるための挑戦でもある。命を守り、夢をはぐくみ、防災に協働するまちづくりへ不退転の決意で取り組む」と年頭あいさつ。/ 続いて藤原良信参議院議員、水野尚光県沿岸広域振興局副局長、齊藤俊明大船渡商工会議所会頭が、国・県政や地域経済を取り巻く諸情勢に触れながらスピーチを行い、田村誠県議の乾杯の音頭で祝宴に移った。/ 叙勲者の会の「清風会」会員はじめ市内各界各層からの出席者たちは、年頭のあいさつを交わしながら歓談。締めくくりには畑中孝博市議会議長の発声で万歳を三唱し、決意も新たに復興関連事業本格化を迎える1年のスタートを切った。/ ■住田町…希望託して躍進を祈願/ 住田町の新年交賀会は同日、世田米のホテルグリーンベル高勘で開かれた。町内の各種団体や事業所、議会などの関係者ら約150人が出席し、この1年に希望を託しながら被災地の復興と町の躍進を祈願した。/ 交賀会は、町民による新年あいさつの場として毎年開催。今年も町商工会(高橋高志会長)が主催し、〔住田〕町、町自治公民館連絡協議会、大船渡市農協、町婦人団体連絡協議会、気仙地方森林組合、住田ライオンズクラブ、町社会福祉協議会が共催した。/ 国歌斉唱後、高橋〔高志〕会長はあいさつで「今年は震災からの復旧、復興が着実かつ加速的に進むよう願う」と述べ、気仙両市をはじめとした被災地の支援継続を約束。今年町内で進められる各種事業に期待を寄せながら、「希望が持てる住田町になるよう、一層の活躍をお願いしたい」と出席者らに呼びかけた。/ 続いて、多田欣一町長、水野英哉町議会議長、佐々木茂光県議が年頭のあいさつ。多田町長は被災地支援などの取り組みを振り返り、「役場新庁舎の建設が本格化するなど今年も忙しくなる。町や町民、企業、団体にとって素晴らしい1年になるよう願いたい」と述べた。合わせて、黄川田徹代議士からのメッセージも紹介された。/ 佐々木松久町社協会長の音頭で乾杯し、出席者らは互いに新年のあいさつを交わしながら歓談。最後に万歳三唱を行い、被災地の早期復興と町勢発展に向けて気持ちを一つにした。」「▲2年ぶりとなった交賀会。ステージでは「尋の会」による舞踊も華やかに=大船渡市」「2013年01月05日付 1面」


▼住田町杉屋台の記事〔2013-01-07〕 : NAGUMO DESIGN News http://nagumonews.exblog.jp/19115232/
「昨年〔2012年〕岩手県住田町で関わった杉屋台の記事が、〔2013年〕1月1日付の東海新報に掲載されました。上手く活用されているようで良かったです。〔※掲載写真略〕」


▽関連記事:
三陸・けせん観光物産フェア - いわて銀河プラザ(銀プラ) http://www.iwate-ginpla.net/event/2012/12/post-371.html
「日時:〔2012年〕1月17日(木)〜1月19日(土)」「三陸・けせん地方の海産物だけではなく、農畜産物の販売も行います!/早採りワカメの試食販売も予定してます。/早採りワカメ特徴のシャキシャキとした歯ごたえを是非お楽しみください!」
三陸・けせん観光物産フェア・冬:銀座で、17〜19日の3日間/ワカメしゃぶしゃぶも /東京〔2013年01月13日〕|毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20130113ddlk13040135000c.html
東日本大震災で被災した岩手県大船渡市、陸前高田市住田町の特産品を販売する「三陸・けせん観光物産フェア・冬」が〔12月〕17〜19日の3日間、同県のアンテナショップいわて銀河プラザ中央区銀座5)で開かれる。取れたてのワカメでしか味わえない「ワカメしゃぶしゃぶ」を無料で振る舞うなどして、震災で落ち込んだ観光のPRや特産品の販路拡大を目指す。/ ワカメしゃぶしゃぶは、1月後半から2月はじめに「間引き」された生のワカメを湯通しして食べる料理で、漁師の食べ物だったとも言われる。市場を経由する塩蔵ワカメとは違い黒に近い茶色をした生ワカメを、鍋に入れると緑色に。今回は陸前高田市の広田湾産ワカメを、同市の八木澤商店製ポン酢やタレで味わえる。/ 特産品は約20業者が出品。昨年より商品の種類は増えたものの、仮設店舗で営業中や、原材料の海産物が思うように仕入れられない業者もあるという。/ 主催する三陸・けせん観光協議会の佐藤敬生さんは「少しずつ復興していく地域の姿を伝えたい」と話す。/ 問い合わせは、いわて銀河プラザ(03・3524・8282)。【山田研】/〔都内版〕」「毎日新聞 2013年01月13日 地方版」
▼17日から三陸・けせん観光物産フェア/銀座・いわて銀河プラザ〔2013.1.15〕|MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130115/tky13011521340007-n1.htm
東日本大震災で被災した岩手県大船渡市、陸前高田市住田町の特産品展示即売会「三陸・けせん観光物産フェア」が〔12月〕17〜19の3日間、東京都中央区銀座にある同県のアンテナショップいわて銀河プラザで開かれる。このPRのため、陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」らが、千代田区大手町の産経新聞社を訪れた。/ 3市町は被災後、商品販路を絶たれたり縮小した業者が多く、首都圏での商品PRや販路拡大を目的している。/ イベントには約20業者が参加予定。特産のウニやサンマを使った商品やソーセージ、ゆめちゃんグッズなどが販売される。/ アンケートに答えるとアワビなどが当たるほか、ワカメのしゃぶしゃぶ体験、昨年6月のフェアで被災地にメッセージを書いてもらった短冊をつるした七夕飾りの写真の展示などもある。」「〔写真:〕いわて・三陸フェアPRのため来社したキャラバンとゆめちゃん」「2013.1.15 21:33」
三陸・けせん観光物産フェア 〜たかたのゆめちゃんが来るよ〜〔2013年1月17日〕 - 銀プラ「おでんせいわて」ブログ http://www.iwate-ginpla.net/blog/2013/01/post-144.html
「住田町からは「五葉山火縄銃鉄砲隊」/自慢の火縄銃もあるのになぜかファイトスタイル・・・」
▼【けせん地方】1/17-19 いわて・三陸*けせん 観光物産フェアが東京都で開催〔2013年01月07日〕 | いっとこ -全国の地域活性化情報 場所文化メディア- http://www.ittoco.com/archives/11047
「《 いわて・三陸*けせん 観光物産フェア 》/ いわて・三陸*けせん 観光物産フェアが東京都で開催されます(^_^)/ / 是非お誘い合わせの上、足をお運び下さい♪/ ※「けせん地方」とは…2市1町で構成する広域の地域です。豊かな海の幸、山の幸、川の幸があり、大変すばらしいところですので、是非一度おいでください!お待ちしております(^^♪/ 開催日 :1月17日(木)・18日(金)・19日(土)/ 開催時間:午前10時30分〜午後19時/ ※最終日の19日(土)は、午後16時で終了。/ 開催場所:いわて銀河プラザ/ ◇住所◇東京都中央区銀座5‐15‐1南海東京ビル1F/ ◇TEL◇03‐3524‐8282/ 〈内容〉 〔略〕」
▼復興目指して・・・『いわて・三陸☆けせん 観光物産フェア』開催!!!〔2013-01-08〕 - 陸前高田市復幸応援センターブログ http://d.hatena.ne.jp/seinen-shichokai/20130108/1357642294

▼いわて 三陸・けせん観光物産フェア〔2013-01-17〕|♪ラララ菌の人生なんてラララ http://ameblo.jp/hallelujah-4531/entry-11451010507.html
いわて銀河プラザにて☆〔2013年1月18日〕: norikoのプチ日記 http://norikoohta.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-4e75.html
Facebook三陸けせん観光物産フェア〔2013年1月20日〕 http://www.facebook.com/media/set/?set=a.286632788126636.63045.221220578001191&type=3&l=f60784db4d
▼2013.1.17〜19 三陸気仙観光物産フェア@いわて銀河プラザが無事終了いたしました!〔2013年1月23日〕|住田町観光協会 http://sumitakankou.blogspot.jp/2013/01/201311719.html
▼『三陸・けせん観光物産フェア』〔2013-01-24〕|Oh-shinya http://ameblo.jp/oh-shinya/entry-11455695313.html
三陸・けせん観光物産フェア・冬@銀座:いわて銀河プラザ(2013年1月17日-19日) - Togetter http://togetter.com/li/441302

▼東京で観光物産フェア〔目指せ復興!三陸の旬盛りだくさん:東海新報2013年1月8日付〕|大船渡より http://ameblo.jp/aoisora-aoiumi-mori/entry-11447941725.html
三陸・けせん観光物産フェア〔東海新報2013年1月15日付〕|大船渡より http://ameblo.jp/aoisora-aoiumi-mori/entry-11449504705.html
▼けせんフェア盛況/銀座で復興商品も販売/3日間4千人〔2013年01月26日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8350

▽参考:
▼気仙の幸、大々的に/東京で観光物産フェア開催〔2012年06月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7738


▼住田町杉屋台の記事〔2013-01-07〕|NAGUMO DESIGN News http://nagumonews.exblog.jp/19115232/
「昨年岩手県住田町で関わった杉屋台の記事が、〔2013年〕1月1日付の東海新報に掲載されました。上手く活用されているようで良かったです。」


▽関連:
▼きょう震災1年10カ月/仮設住宅で意向調査/明治大学の山本研究室〔2013年01月11日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8310


▼2013年1月下半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20130126/1359216576