ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

2013年1月下半期:住田町に関する記事

▽2013年1月後半の岩手県気仙郡住田町(すみたちょう)に関する記事クリップ。日付の降順。

▽「〔 〕」部分は挿入。人名や電話番号などの一部にマスクを施したものがある。機種依存文字(環境依存文字)はできるかぎり置き換えた。

▼2013年1月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20130106/1357456687
▼2012年12月下半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20121221/1356063157


▼広報すみた 平成25年2月号 (No.641)-町政 : 住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/chousei/koho/No641/index.html
▼PDF:6人の住田ファンが町の魅力を大いに語る|広報すみた 平成25年2月号 (No.641)|住田町 http://www.town.sumita.iwate.jp/chousei/koho/No641/images/kou-sumita-2-4.pdf
▽――2013年1月31日、「見つけよう! 住田の地域力発見フォーラム」。主催:住田町観光協会、住田ふるさと体験協議会。会場:住田町農林会館。第一部、基調講演「観光まちづくりによる地域の活性化」(山本清龍)。第二部、パネルディスカッション「地域の魅力を活かしていくためには?」。
▽登壇者: 山本清龍(岩手大学)、宮江介(東京大学庭師倶楽部)、奈良朋彦(邑サポート)、三宅諭(岩手大学)、松本佐和子(岩手大学)、村上健也(ケセンロックフェスティバル実行委員長)。
▽参考:動画アーカイブ
▼見つけよう!住田の地域力発見フォーラム 第1部 その1 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=jwTHmPFk1Cs
▼見つけよう!住田の地域力発見フォーラム 第2部その1 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=JSLjPdIiSuA


▼ハンドtoハンド: 小水力発電〔2013.1.30〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4739524
「今まで賛同者と共に何回か勉強会を重ねてきた小水力発電。次の段階は論より証拠、実証をしなければ、納得を得られません。ということで、〔2013年〕2月22日am10時より寒倉でデモを行うこととなりました。写真が試作機第1号です。」


▼住田町インドアソフトテニス大会/男女ともに一般制す〔2013年01月29日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8355
住田町ソフトテニス協会(菅野秀悦会長)主催の第9回「町インドアソフトテニス大会」は〔1月〕26、27の両日、下有住の生涯スポーツセンターで開かれた。男女別で小学生から一般が住田一を目指して競い合った結果、男女ともに一般のペアが頂点を制した。/ 冬季における技術の向上と、町内のソフトテニス仲間間で交流を図ろうと開催。5ゲームマッチによる個人戦が行われ、男子に15組、女子に21組がエントリーした。/ 順位は3組ずつに分かれての予選リーグと、予選上位(女子は敗者復活戦の上位も含む)が進出しての決勝トーナメントで決定。高校生に小学生、一般に中学生が挑む対決もあり、どの試合も真剣勝負で展開した。/ その結果、男子は杉山雄飛(釜石中職員)・平澤耕(町協会)組が優勝。女子は岡田美幸(JAおおふなと)・千葉礼子(住田レディース)組が町一に輝いた。/ 上位結果は次の通り。/ ▽男子=(1位)杉山雄飛・平澤耕組 (2)荻原一郎・高木宏二組(町協会) (3)菅野俊貴・立花陸斗組(有住中学校)佐々木正人熊谷昭浩組(愛好会)/ ▽女子=(1位)岡田美幸・千葉礼子組 (2)菊池悦子(住田レディース)・米沢厚美(高田高校)組 (3)吉田由美子・松高茂子組(住田レディース)佐藤真優・熊谷星花組(大船渡東高校)」「▲男子の部(上)と女子の部(下)で上位入賞を飾った選手たち」「2013年01月29日付 3面」


▼ハンドtoハンド: 下有住地区公民館〔2013.1.28〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4736633
「先日、下有住地区公民館上棟式が行われました。地区の強い希望により建設場所が当初のスポーツセンター〔住田町生涯スポーツセンター〕脇から現在地〔旧 児童館跡地〕に変更になった。旧下小校舎と共に大いに活用されることを願いたい。」


▼ツイートや「いいね!」、マイバッグで森林保全団体に寄付。ユナイテッドアローズが「REDUCE SHOPPING BAG ACITON」実施〔2013/1/28〕|FASHION HEADLINE http://www.fashion-headline.com/article/2013/01/28/480.html
ユナイテッドアローズは、2月1日より28日まで「REDUCE SHOPPING BAG ACTION(ショッピングバッグを減らすための活動)」期間限定キャンペーンを実施する。/ 期間中にショッピングバッグの使用を辞退しマイバッグで買い物をすると、先着1万名に間伐材ヒノキの消臭フックをプレゼント。1回につき10円が、林保全団体「モア・トゥリーズ(more trees)」に寄付される。「ユナイテッドアローズUNITED ARROWS)」「ビューティ&ユース(BEAUTY&YOUTH) ユナイテッドアローズ」「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(green label relaxing)」「アナザーエディション(Another Edition)」など、7ストアブランド全国159店舗で実施。/ また、期間中に「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」専用ウェブサイトよりツイートやフェイスブックの「いいね!」をすると、ユナイテッドアローズが「モア・トゥリーズ」に10円を寄付。/ 音楽家坂本龍一が代表を務める「モア・トゥリーズ」は、「もっと木を」をコンセプトに掲げる森林保全団体。日本の森林間伐や熱帯雨林の植林など、森づくりによって二酸化炭素の吸収力を高め、「カーボンオフセット(森林によるCO2の吸収・固定機能)」の普及に努める。また、岩手県住田町が地元木材を利用して建てた木造仮設住宅の建設費用を支援、同住宅に木質ペレットストーブを寄贈することを目的とした「ライフ(LIFE)311」プロジェクトを進行中。/ 「REDUCE SHOPPING BAG ACTION」は同プロジェクトを支援し、本年度上半期(2012年4月から9月)は、延べ8万7,875名により74万7,215円が寄付された。/ 《滝田奈緒》」


▼長期優良住宅に太鼓判/住田型グループが採択/国のブランド化事業〔2013年01月27日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8352
「住田町を中心とした気仙の木造住宅生産関係事業者などで構成する住田型地域住宅生産者グループ(代表・佐々木一彦住田住宅産業(株)社長)がこのほど、国の「地域型住宅ブランド化事業」の採択を受けた。気仙から応募したグループの採択は、今回が初めて。同グループが手がける長期優良住宅に太鼓判が押された形となり、建設費用の一部が国から補助されるほか、町が進める復興モデル住宅建設事業にも弾みがついた。/ 地域型住宅ブランド化事業は、国土交通省による「地域における木造住宅生産体制強化事業」の一環。地域資源を活用した良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に向けた取り組みを支援し、木造住宅生産や維持管理体制の強化、地域経済の活性化などを図る。/ 国は、中小住宅生産者や木材供給、建材流通などの関連事業者が構築したグループを公募。学識経験者らによる評価委員会が採択グループを決める。/ 第1回公募では、全国の363グループを採択。住田型地域住宅生産者グループは第2回公募にエントリーし、今月〔1月〕11日付で採択を受けた。今回の応募総数は148グループで、うち採択は115グループだった。」
「住田型グループは町の林業振興計画に基づいて林業、製材、住宅づくりを一貫して行う“川上から川下まで”の体制を背景に、新たな林業振興・住宅生産体制の構築をと、平成24年〔2012年〕春に旗揚げ。7月にはグループ規約を策定し、モデルハウスの建設を計画した。/ グループは30事業者で構成。内訳は原木供給が2、製材・集成材製造・合板製造が4、建材流通が1、プレカットが1、設計が4、施工が11、木材を扱わない流通が3、電気設備工が2、給排水設備工が2。どの分野にも気仙管内の事業者が参画している。/ 住宅供給地域は気仙地域に設定。特に東日本大震災で被災した気仙両市への復興住宅づくりと、木の良さを実感でき、地域に根ざした質の高い住まいづくりを目指す。/ 地域型住宅の名称は「木肌のぬくもりを伝える家」。良質な地元材をふんだんに用いながら、▽3世代が住み継ぐことのできる家づくり ▽木を知り、木を生かした住まいづくり ▽住まいの健康診断 ―を特徴とした長期優良住宅を造る。/ 今回の採択により、国は住田型へ1200万円の補助金を配分。県の補助事業も活用し、長期優良住宅1戸当たり100万円、12戸分の建設費補助に役立てる。被災者が住田型住宅で再建する場合、県や内閣府の各制度と併用すると支援金は総額630万円。さらに、FSC認証を受けた木材を利用すると、補助金20〜40万円が加算される。/ 住田町は本年度中に、世田米川向地内へ復興モデル住宅3棟を建設予定。住田型グループが採択されたことにより、今後事業が本格化するとみられる。/ 佐々木代表は「町独自の木造仮設住宅に続く、被災地の後方支援。ただ家を造るのではなく、建てた時点から何代にもわたってつなぐ家にし、管理するシステムにして一時的ではない支援にしたい。合わせて、グループ内の盛り上がりも図りたい」と意気込んでいる。」「▲住田型地域住宅生産者グループによる復興モデル住宅(タイプA)の外観パース」「2013年01月27日付 6面」
▽参考:
▼地域型住宅ブランド化事業 TOP http://www.chiiki-brd.jp/
▼報道発表資料:平成24年度 地域型住宅ブランド化事業第2回グループ募集の採択結果について〔2013年1月11日〕|国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000431.html
平成24年度第2回グループ募集の採択結果を公表〜平成24年度地域型住宅ブランド化事業〜〔2013年1月15日〕|住宅玉手箱「じゅうたま」 http://www.kengakukai.net/2013/01/24224.html#%E6%9D%B1%E5%8C%97
▼「仮設」から「100年の家」へ/優良な復興住宅を/住田型生産者グループ/関係者らが結束式〔2012年05月03日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7588
▽――2012年5月1日、結束式をホテルグリーンベル高勘にて開催。結成当時の名称は「住田型復興住宅生産者グループ」。
岩手県地域型復興住宅【公式サイト】岩手県地域型復興住宅推進協議会 http://www.hukkoujuutaku.sakura.ne.jp/


▼【大船渡】フェス売り上げ寄付/ケセンロック実行委〔2013.1.26〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/y2013/m01/h1301261.html
「大船渡、陸前高田、住田の気仙地域3市町の若者らが運営に携わるセンロックフェスティバル(KRF)の実行委(村上健也委員長)は〔1月〕25日、昨年〔2012年〕の売り上げの一部を大船渡市へ寄付した。地域復興のため、3市町に100万円ずつ贈る。/ 村上委員長(44)と佐藤元幸監事(38)が市役所を訪れ、戸田公明市長へ贈呈。戸田市長は「復興のため大切に使わせていただく。夏の音楽祭として今後の発展も楽しみだ」と感謝した。/ KRFは昨年7月、アーティストらによる東京都での支援活動もあり、2年ぶりに住田町の種山ケ原イベント広場で開催。全国のファンの復興への思いが今回の寄付につながった。陸前高田市住田町にも後日贈る。/ 【写真=戸田公明市長(左)に支援金を手渡す村上健也委員長(中央)と佐藤元幸監事】/(2013.1.26)」


▼住民ディレクターという生き方〔2013年01月26日〕 - 岸本晃の住民ディレクターNEWS http://blog.goo.ne.jp/0811prism/e/c9b48b6fe9ba124130ed5b10b8aa0942
「今月〔1月〕の17-19日の間に岩手県住田町住民ディレクター育成プロデュース事業をやってきました。千葉県の星さんが〔2012年〕11月に続いて2回目の同行訪問でわたしとは一日時間差で入り、出たのですが、鉄砲打ちで民宿をやられている方のお宅に一泊し密着して来られました。そのリポートですがとてもよく伝わるのでそのまま紹介致します。このブログは(社)八百万人という全国の住民ディレクター仲間でやっているSNS(Social Networking Service)です。」
▼八百万人SNS::星 有美子のブログ - 鹿、雉、鴨! 住田のワイルドな食卓と生きる力〔2013年01月26日〕 http://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=3247
「住田町で、私が楽しみにしていたことの一つが、昭雄さん宅への民泊です。事前に連絡した際に、久しぶりに狩猟を再開したこと、鹿や雉を仕留めたので、それをふるまってもらえることなどをメールで教えていただいていたので、期待でワクワクしていました。/〔※以下略〕」
▼八百万人SNS::星 有美子のブログ - 住田町にて、昭雄さんのお宅でパソコンレッスン〔2013年01月23日〕 http://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=3234
▼八百万人SNS::星 有美子のブログ - 住田町にて、冬の種山チャレンジ!〔2013年01月23日〕 http://sns.yaoyorozu-hito.jp/blog/blog.php?key=3233
「盛岡から岩手県住田町まで、吉田さんに送っていただき、番組製作や住民ディレクター講座に参加させていただいた翌日の〔1月〕19日、大船渡の仮設商店街に産直のお店「産直けんちゃん」を持つ、けんちゃんこと、菊池賢一さんに宮沢賢治ゆかりの種山が原(たねやまがはら)に連れて行ってもらいました!/ けんちゃんは、森の案内人でもあり、11月の住田町の住民ディレクター講座に参加させていただいた際に、「種山の自然」というテーマで、一緒に番組づくりをさせてもらいました。番組づくりで初めて「種山」の自然の豊かさを知って、いつか行ってみたいと思っていたのですが、まさかこんなに早く実現できるとは! 思い立ったらすぐ行動は、住民ディレクターの共通点ですね〜。/ 役場のホープ沢村さん、けんちゃんと一緒に番組をつくりました。/ 19日の朝8:30に、岸本さん、高橋さんに見送られて、町役場近くのホテルを出発!/〔※以下略〕」


▼大船渡消防署住田分署、町内文化財指定対象物の防火査察と火災防御訓練〔2013年01月25日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8347
「1月26日の文化財防火デー』を前にした〔1月〕24日、大船渡消防署住田分署(村上徳也分署長)は町内文化財指定対象物の防火査察と火災防御訓練を行った。分署員らは消防設備などの点検、火災を想定した防御訓練を展開。地域の宝を火災から守るため、関係者らとともに文化財管理の徹底やいざというときの対応を確認し合った。大船渡、陸前高田両市では25日以降、各地で火災防御訓練などを予定している。/ 文化財防火デーは、昭和24年〔1949年〕1月26日の法隆寺金堂壁画焼損を機に、同30年〔1955年〕に設定。今年で59回目を数える。/ 住田分署では、毎年町内の文化財が所蔵、管理されている寺などを対象に、消防設備の維持管理を点検する防火査察と、火災防御訓練を実施。今年は世田米の光勝寺上有住桧山阿弥陀堂玉泉寺の3カ所を対象とし、分署員や町教育委員会職員7人が参加した。/ このうち、町指定有形文化財の「聖徳太子像」が安置されている玉泉寺(岡本啓宏住職)では、寺の関係者立ち会いのもとで査察と火災防御訓練を展開。査察では分署員らが消火器や火災報知器などを点検し、関係者らにアドバイスを送った。/ 続いて、消防ポンプ車出動による火災防御訓練を実施。本堂から出火したとの想定で放水の手順を確認し、きびきびとした動きを見せた。/ 同寺〔玉泉寺〕では、〔1月〕27日(日)に独自で防災訓練を計画。分署員から指導を受けながら、通報、避難、消火の各訓練を行うこととしている。/ 同分署の佐藤公也補佐は「空気が乾燥し、沿岸部では強風が続くなど火事が起こりやすい環境になっている。火の管理には十分注意してほしい」と話し、文化財はもちろん、町内での火災予防を呼びかけている。」「▲『文化財防火デー』を前に住田分署が火災防御訓練=上有住・玉泉寺」「2013年01月25日付 6面」


▼住田町:地元高校への就学支援/通学補助と給食「無料」/教育環境充実と増員 /岩手〔2013年01月24日〕|毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130124ddlk03100006000c.html
「住田町が、地元・〔岩手〕県立住田高生の就学を支援する方針を決めた。通学費補助と給食「無料」の二本柱で、復興を担う子どもたちの教育環境を拡充させつつ入学者の増員を図る。13年度当初予算案に約680万円を計上し、議会の承認を得られれば〔2013年〕4月から実施する。/ 住田高〔岩手県立住田高等学校〕は全日制普通科で、生徒数は125人。1学年の定員80人に対して昨年度の入学者数は27人、今年度も30人にとどまった。少子化などの影響とみられるが、13年度からは定員が半減されることが決まっている。/ 「今のところ統廃合は検討していない」と県教委の担当者は言うものの、将来の存続に危機感を抱いた町が経済的な支援策によって「地元高の魅力作り」を側面からサポートすることにした。/ 通学費の補助は4月入学の1年生が対象。町が、距離が6キロ以上のバス定期券購入費の3分の2を負担する。給食は、学校給食センターが調理する昼食を全学年の希望者に無料で提供する方針だ。/ 住田高によると、生徒の約半数は町に隣接する大船渡、陸前高田市から通ってくる。町教委の担当者は「気仙地域で活躍する人材の育成に役立ちたい」と話す。【根本太一】」「毎日新聞 2013年01月24日 地方版」


▼2013.1.17〜19 三陸気仙観光物産フェア@いわて銀河プラザが無事終了いたしました!〔2013年1月23日〕|住田町観光協会 http://sumitakankou.blogspot.jp/2013/01/201311719.html
「遅ればせながら、あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も住田町観光協会は、一層精進してまいりますので、今年もどうぞよろしくお願いします。/ さて、1月の住田町観光協会の一発目の大きな仕事は、先週、1月17日(木)〜19日(土)まで東銀座にある、いわて銀河プラザで行われた【三陸気仙観光物産フェア】〔三陸・けせん観光物産フェア・冬〕でした。/ 大船渡市・陸前高田市・住田町の三市町が合同で行っている、【三陸気仙観光物産フェア】。事前にマスコミ周りも行い、気合十分で臨みました。/ 〔※以下略〕」
▽参考:
▼けせんフェア盛況/銀座で復興商品も販売/3日間4千人〔2013年01月26日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8350
三陸・けせん観光物産フェア〔2013年1月17-19日〕 - いわて銀河プラザ(銀プラ) http://www.iwate-ginpla.net/event/2012/12/post-371.html


▼特集Vol.37 岩手県気仙郡住田町 応援隊として今、岩手で始める私らしい「何か」/「いわて復興応援隊」として3ヶ月。「これから」な地域の現状に真摯に向き合う(佐々木敦代さん〔住田町観光協会〕)|地域を変えていく新しい力 地域おこし協力隊 http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/report/backnumber/no37/index.html
「■Q. いわて復興応援隊に応募されたきっかけとそれまでの生活などを教えて下さい。/ 〔■A.〕「岩手のために何かをしたい」。震災直後からずっと、そう思い続けていました。でも「何でもいい」ではなく、自分らしく出来ることを探して、なかなか踏み出せずに1年半が過ぎたとき、偶然見つけたのが「いわて復興応援隊」。じつはネーミングに惹かれたんです。「復興応援隊!? やりたい!」と(笑)。/ もちろん、行政と新しいものへの挑戦するという意味でもワクワクして。募集を知ったのが、締め切りギリギリの〔2012年〕8月中旬だったのですが、すぐに応募。当時、勤務していたリクルートエージェント(現リクルートキャリア)に交渉して、岩手で着任する前日まで東京で働いて、退職させていただきました。/ 私は岩手の盛岡の生まれですが、幼少から高校生までは花巻市育ち。その後、東京の大学に進学、就職したのですが、思えばどれも自分ひとりで決めて、家族には事後報告でした。今回の応援隊も決まってからの報告です。直感を信じて、目の前のことに一生懸命のめり込むタイプですが、先のことを考えていないのは欠点かもしれません。/ そんな私なのですが、いつも周りの人に恵まれて、助けられていますね。家族や前職の同僚、そして住田町の人々―。本当に感謝しています。/ 〔※以下略〕」


▼ミッサイナー…古びた着物姿で練り歩く奇習〔2013年1月24日〕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130124-OYT1T01090.htm
「白塗りの化粧に、古びた着物姿の住民が練り歩く奇習「水しぎ」が〔1月〕24日、岩手県住田町の世田米地区で行われ、仮装した約20人が学校や企業を回った。/ 江戸時代、宿場町として栄えた同地域で、ぼやを見つけた物乞いの人たちが鍋や釜をたたいて騒ぎ、難を逃れたとの言い伝えにちなんだ風習。火の用心に加え、後に無病息災を祈るようになったとされる。/ 町立世田米小学校では、仮装した地元住民ら〔愛宕地区青年団「一の会」(cf. 東海新報2013年01月22日6面)〕が、灯油の空き缶などをばちでたたきながら、「ミッサイナー(見てください)、ミッサイナ」と声を上げながら教室や職員室を回った。6年生の女子(12)は「お祭りの時みたいに気持ちが盛り上がるし、楽しくなるの」と話していた。/ (2013年1月24日20時38分 読売新聞)」
▼住田町のミズシギが始まった。美男美女が空き缶鳴らして〔2013/01/24〕|okuderazeki http://okuderazeki.at.webry.info/201301/article_11.html
▼住田町「みずしぎ」〔2013/03/02公開〕 - YouTube http://www.youtube.com/watch?v=t0SSWFEcwhA


▼声高らかに「見っさいな」/火伏せの奇習・水しぎ/世田米の下町消防〔2013年01月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8336
「住田町世田米地区に古くから伝わる火伏せの奇習「水しぎ」は〔1月〕20日、地区内で行われた。曙地区の消防団員らによる「下町消防」(1分団1部・泉田健一部長、同4部・千葉繁部長)の団員らが派手な仮装に身を包み、空き缶を打ち鳴らしながら「見っさいな(見てくださいな)、見っさいな」と声高らかに各戸を訪問。防災と無病息災を祈願した。〔1月〕24日(木)には、愛宕地区青年団「一の会」による水しぎが実施される。/ 「水しぎ」は「水注ぎ」または「水祝儀」がなまったものと伝えられている。/ さかのぼること200年ほど前、宿場町として栄えていた世田米で通りすがりのこじきが偶然ボヤを発見。軒下にあった鍋釜をたたいて住民に知らせ、大火事を防いだのが始まりとされる。/ 毎年、下町消防と一の会がそれぞれ1月24日に行っている。しかし、下町消防では近年、団員が集まりやすい日曜日に設定しており、ひと足早い実施となった。/ この日の水しぎには、下町消防や1分団2、3部の有志ら約20人が参加。一行は消防屯所で白塗りに真っ赤な口紅といった化粧を施し、カラフルな古着の振り袖やドレスで仮装をすると出発した。/ 団員らは空の一斗缶やトタン製のバケツなどをリズミカルに打ち鳴らし、「見っさいな、見っさいな」と大きな声を上げて地区内を練り歩き。民家や商店を1軒ずつ訪問し、「一に俵を踏んまえて、二でニッコリ笑って…」と『大黒舞』をにぎやかに歌い踊り、防火祈願の札を配った。/ 大船渡警察署世田米駐在所や火石応急仮設住宅団地なども含め、1日で約400軒を回った団員たち。奇抜な衣装とにぎやかなかけ声に携帯電話やカメラを持って見物する住民らの姿もあり、今年も多くの関心を集めていた。」「▲下町消防の団員らが仮装し、各家を回った「水しぎ」=住田町世田米」「2013年01月22日付 6面」


▼ハンドtoハンド: アンルス〔2013.1.22〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4727438
「かねてからデイサービス施設であるアンルスの案内表示が必要だということが指摘されていました。そこで地域づくりと〔住田〕町保険福祉課とのコラボで写真のような標識となりました。」
▼アンルス指定通所介護事業所通所介護(デイサービス)|住田町|介護の窓 http://www.care-mado.com/search/Jigyosho/day_s/touhoku/iwateken/11_0372800078.html
▼住田町高齢者生活福祉センター アンルス - Yahoo!ロコ http://loco.yahoo.co.jp/place/a0e5d4315c4ecd4f5974c59ceb2feb418b019e2a/


▼SYNODOS JOURNAL : 震災から考える現場判断の重要性と今後の日本のあり方/本田敏秋(遠野市長)×飯田泰之〔2013/1/21〕 http://synodos.livedoor.biz/archives/2018242.html
「□本田〔敏秋〕 〔略〕/ そういえば住田町長の多田〔欣一〕さんに、「本田さん、俺は単独でやるぞ。災害救助法なんて待っていられない」と言われて、わたしも「まずはこじ開けてくれ。俺もついて行くから」と話したことがありました。遠野市は市庁舎が壊れてしまったこともあり、救助法の適用ぎりぎりまで粘ったのですが、多田さんは専決処分で動かれた。立派だと思います。/ 遠野市も、グランドの改修や建物の補修などで、気がついたら4億円くらい使っていました。でもこのお金を補償する法律はありません。「市長が勝手にやったんだから、市長が負担しなさい」と言われても仕方ない。でもわれわれは決して間違ったことをやっていません。職員にも、使ったお金を正直に申告して、誠実に交渉すれば必ず国や県に伝わると話しました。最終的に県や国は、交付金を手当てしてくれました。」
▽参考:
▼復興から日本の災害支援をアピールする 住田町長・多田欣一×飯田泰之〔2012年12月20日〕|復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS http://fukkou-arena.jp/journalism/%e5%be%a9%e8%88%88%e3%81%8b%e3%82%89%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%82%92%e3%82%a2%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%80%e4%bd%8f%e7%94%b0%e7%94%ba/


▼邑サポート|中上団地の新年会〔2013年01月20日〕 http://311cdnet.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
「1月20日、中上団地の新年会が種山が原の「遊林ランド種山」にて行われました。/当日は20名近い方が参加され、皆さんで貸切バスに乗って、談笑しながら会場へ向かいました。/会場に到着してから、まずは皆さんでお風呂にゆっくりと入りました。そして体を温めたあと、部屋を貸し切って昼食会がはじまりました。/昼食会は、お弁当とビールやワインなどのお酒をいただきながら、楽しく行われました。そして、笑い声が絶えないまま、あっという間に時間が過ぎていきました。参加された皆さんは、定番のカラオケはなかったけれど、十分に盛り上がり楽しい会だったと、満足気な様子でした。/団地に帰った後には、昼に参加できなかった方も交えて2次会が開かれ、夜まで賑やかに会は行われました。」


▼豪胆な暮らし今も、住田町。〔2013年01月19日〕|岸本晃の住民ディレクターNEWS http://blog.goo.ne.jp/0811prism/e/c50dc4dd03e56a5c65bd8e25e28fb8a0
▼賢治が蘇った?住田町の山が大きく動いた!!〔2013年01月19日〕|岸本晃の住民ディレクターNEWS http://blog.goo.ne.jp/0811prism/e/fae05b44e2a3f3f4fe75885fb6e3c95d
「〔1月〕17日からお邪魔していた岩手県住田町の地域づくりを目的とした番組づくりが大きく前進し、いよいよ〔2013年〕4月から住民主体の独自の地域づくり推進番組をつくることになりました。/ メインスタッフはやはり?!中高年の実践者のみなさんです。そう!? 一つ前に紹介した鉄砲撃ちの昭雄さんや震災直後に自分の畑から収穫した野菜を被災者に配り続けてきた健ちゃんこと菊池健一さんなどいかにも東北のパワー溢れる大人たちです。過疎町村では十分若手です。とにかく楽です、細かい話しはしなくても決めれば動く覚悟のある方ばかりです。志ある方が数人集まるだけでこれからの活性化に向けて十分動きます。/〔※以下略〕」


▼邑サポート|「思い出の品」返却活動〔2013.01.18〕 http://311cdnet.blog.fc2.com/blog-entry-152.html
「1月18日、集落センターにて「陸前高田市『思い出の品』返却活動」が行われました。/この活動は、津波で流失した写真などを回収し、洗浄や整理を行った後、被災者の方にお返ししていくものです。/当日は、陸前高田市内の地域ごとに分類されたアルバムが、机いっぱいに並べられました。各団地からも朝より多くの方々が訪れ、自分や家族、知り合いの方の写真がないかを熱心に見られていました。/写真が見つかった方もおり、スタッフの方より写真を受け取られていました。また、どなたの写真かが特定できたものは、直接本人にお届けしました。/思い出の品の方は、今後も住田に活動に来てくださるとのことでした。」


▼ハンドtoハンド: ソフトバンク〔2013.1.16〕 http://pub.ne.jp/kaorumurakami/?entry_id=4719265
「現在〔住田〕町内にソフトバンクの携帯アンテナが集中的に建てられています。大洞、寒倉の他に新切にもと聞きます。戸々が離れている田舎ほど通信網の充実は重要です。」


▽関連記事:

▼12月末時点/災害廃棄物の処理割合/両市とも県平均超え〔2013年01月29日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8357
「復興庁はホームページ上で、昨年〔2012年〕12月末時点における東日本大震災で被災した沿岸市町村での災害廃棄物処理状況を公表した。気仙両市をみると災害廃棄物処理割合は大船渡市が70・3%、陸前高田市は44・5%といずれも県平均を上回る。津波堆積物をみると、仮置場搬入は進んでいるものの、処理はともに0%となっている。/〔以下略〕」
▽参考:
▼[PDF] 沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況(平成25年1月25日)〔平成24年12月31日現在。環境省公表資料〕|復興庁 www.reconstruction.go.jp/topics/20130125_shinchoku121231.pdf
▼復興庁|沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況 http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-5/


▼映像、絵画で陸前高田を記録/東京芸大の院生2人〔2013/01/27〕|岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130127_12
「東京都の東京芸大大学院美術研究科の小森はるかさん(23)と瀬尾夏美さん(24)は昨秋〔2012年秋〕から大学院を休学し、被災地の陸前高田市を映像や絵画で記録する活動を続けている。震災後、ボランティアで被災地を巡り、見たものを作品で伝えたいと考えるようになった2人。市民の活動を取材・記録するアルバイトのかたわら休日は同市で修了制作に励み、復興へと向かう姿を追いかけている。/ 2人は2011年冬、関西の大学で被災地報告会を開いた際、震災への意識が変わっていく学生たちに言葉やスライドで伝えることの難しさを実感。より効果的に伝える手段として、本格的な作品制作を決意した。/ 日々の活動を通じ、多くの住民と会い、交流を深める2人は「このまちには魅力のある人たちが大勢いて、出会いの一つ一つに感謝している。まちの様子を見続けていきたい」と声をそろえる。/ 【写真=被災した陸前高田の市街地にビデオカメラを向ける瀬尾夏美さん(左)と小森はるかさん】/ (2013/01/27)」
Twitter / seonatsumi: 載せてもらいました!“@iwatenippo: 映像 ... https://twitter.com/seonatsumi/status/295477399628431360/photo/1


三陸・けせん観光物産フェア - いわて銀河プラザ(銀プラ) http://www.iwate-ginpla.net/event/2012/12/post-371.html
「日時:〔2012年〕1月17日(木)〜1月19日(土)」「三陸・けせん地方の海産物だけではなく、農畜産物の販売も行います!/早採りワカメの試食販売も予定してます。/早採りワカメ特徴のシャキシャキとした歯ごたえを是非お楽しみください!」

▼けせんフェア盛況/銀座で復興商品も販売/3日間4千人〔2013年01月26日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8350
東日本大震災からの復興をアピールする本年度〔2012年度〕2回目の三陸・けせん観光物産フェア」は、このほど東京都中央区銀座にある岩手県のアンテナショップ・いわて銀河プラザで開かれ、3日間の期間中約4000人の来場者でにぎわった。/ フェアは、気仙の観光誘客の回復と復興業者の特産品の販路拡大を図るため、2市1町で構成する三陸・けせん観光協議会が企画し、昨年〔2012年〕6月に続いて開催した。例年は1回だが、復興を強く印象づけるため本年度は2回実施した。/ 今回は21社の約40品を出展し、サンマの蒲焼き、焼きウニ、サケフレーク、早採りワカメ、菌床シイタケ、ブドウ液、手焼き煎餅などを豊富に販売。「復興に向かって頑張っています」などのメッセージを添えて商品を紹介した。/ 広田産ワカメをしゃぶしゃぶ鍋で味わってもらうコーナーも開設し、奇跡の一本松をデザインしたストラップなどの復興グッズも販売した。/ 物産購入した人には陸前高田市津波浸水地で塩害除去のため栽培したヒマワリから採れた種をプレゼントしたほか、写真集などを展示し観光宣伝も行った。/ 主催した協議会構成メンバーの県沿岸広域振興局大船渡地域振興センターによると期間中に約4000人が来場した。後藤和哉主事は「被災地が忘れられないためにも継続して情報発信する必要があり、フェアの回数を増やした。物産の購入支援も多くなった」と成果を話し、今後もフェアの開催を目指している。」「2013年01月26日付 7面」

三陸・けせん観光物産フェア 〜たかたのゆめちゃんが来るよ〜〔2013年1月17日〕 - 銀プラ「おでんせいわて」ブログ http://www.iwate-ginpla.net/blog/2013/01/post-144.html
「住田町からは「五葉山火縄銃鉄砲隊」/自慢の火縄銃もあるのになぜかファイトスタイル・・・」
▼いわて 三陸・けせん観光物産フェア〔2013-01-17〕|♪ラララ菌の人生なんてラララ http://ameblo.jp/hallelujah-4531/entry-11451010507.html
いわて銀河プラザにて☆〔2013年1月18日〕: norikoのプチ日記 http://norikoohta.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-4e75.html
▼2013.1.17〜19 三陸気仙観光物産フェア@いわて銀河プラザが無事終了いたしました!〔2013年1月23日〕|住田町観光協会 http://sumitakankou.blogspot.jp/2013/01/201311719.html
Facebook三陸けせん観光物産フェア〔2013年1月20日〕 http://www.facebook.com/media/set/?set=a.286632788126636.63045.221220578001191&type=3&l=f60784db4d
▼『三陸・けせん観光物産フェア』〔2013-01-24〕|Oh-shinya http://ameblo.jp/oh-shinya/entry-11455695313.html
三陸・けせん観光物産フェア・冬@銀座:いわて銀河プラザ(2013年1月17日-19日) - Togetter http://togetter.com/li/441302

▼【けせん地方】1/17-19いわて・三陸*けせん 観光物産フェアが東京都で開催〔2013年01月07日〕 | いっとこ -全国の地域活性化情報 場所文化メディア- http://www.ittoco.com/archives/11047
▼東京で観光物産フェア〔目指せ復興!三陸の旬盛りだくさん:東海新報2013年1月8日付〕|大船渡より http://ameblo.jp/aoisora-aoiumi-mori/entry-11447941725.html
▼復興目指して・・・『いわて・三陸☆けせん 観光物産フェア』開催!!!〔2013-01-08〕 - 陸前高田市復幸応援センターブログ http://d.hatena.ne.jp/seinen-shichokai/20130108/1357642294
三陸・けせん観光物産フェア・冬:銀座で、17〜19日の3日間/ワカメしゃぶしゃぶも /東京〔2013年01月13日〕|毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20130113ddlk13040135000c.html
▼17日から三陸・けせん観光物産フェア/銀座・いわて銀河プラザ〔2013.1.15〕|MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130115/tky13011521340007-n1.htm
三陸・けせん観光物産フェア〔東海新報2013年1月15日付〕|大船渡より http://ameblo.jp/aoisora-aoiumi-mori/entry-11449504705.html
▽参考:
▼気仙の幸、大々的に/東京で観光物産フェア開催〔2012年06月22日〕|東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7738


▼2013年2月上半期:住田町に関する記事 - ilyaの日記 http://d.hatena.ne.jp/ilya/20130202/1359770356