ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

作業ノート2

▽作業ノート。宮脇昭。潜在自然植生。ポット苗密集植栽。


▼瓦礫を活かす!【森の長城プロジェクト】応援Togetter - Togetter http://togetter.com/li/317340
▼「瓦礫を活かす!【森の長城プロジェクト】応援Togetter」にコメントがつけられるまとめ - Togetter http://togetter.com/li/317726


▼「鎮守の森の長城」が日本を救う−−動き始めた「みどりのきずな」再生プロジェクト: 園田義明めも。 http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2012/04/24/6423907
▽資料リンク。


▼日本の海岸線を9,000年守る「緑の長城」への想い。宮脇昭〔2012年11月22日〕: 英考塾 http://eikojuku.seesaa.net/article/303247406.html
「「瓦礫は『資源』です」/ 開口一番、「宮脇昭(みやわき・あきら)」名誉教授(横国大)はそう言った。」
「「ぜひ、お話を聞きたい」/ 宮内庁からもそんな電話がかかってきた。天皇陛下がそうおっしゃっているというのだ。/ はじめは40分間という予定であったが、陛下が「もっと聞きたい」とおっしゃるので、結局は1時間10分もの会談となったそうだ。「非常に熱心に耳を傾けてくださいました」。/ 「明治天皇明治神宮を残されました。昭和天皇は戦後の奇跡的な復興という歴史を残されました。今上陛下には、9,000年続く南北3,000kmの『緑の長城』を残していただきたい」と、宮脇氏は熱く語ったのだという。」
「伐採した樹木の代わりに、「土地に合わない樹木」が取って付けられたように植えられている。たとえば、7万本も植えられていたという「アカマツ防潮林」は、東日本大震災の大津波にすっかり洗い流されてしまった。/ 「たった一本生き残ったアカマツが『奇跡の一本松』と報道されましたが、あの事実が教えているのは『マツの単植では防潮林の役目は果たせない』ということです」/ 土地本来の本物の森は「火事にも地震にも台風にも、ビクともしない」。/ それが科学者としての宮脇教授の結論であり、緑の長城に植えるべき樹種でもあった。」
終戦から3年後の広島、原爆の爆心地から2kmも離れていないところのタブノキからは「新芽」が出ていたという。30年は住めないと言われていたのに…。/ 「やはり本物は強い」/ その新芽を目の当たりにした若き日の宮脇氏は、そう確信したという。」
▽――宮脇昭講演の感想。宮脇流レトリック、話法の質がよくうかがえる。


▼その土地本来の森をつくる 〜宮脇昭氏の本を読む〜 http://homepage2.nifty.com/jomonjin/chinju.htm
自然保護団体(と言って良いだろう)「くての会」の方に会う機会があった。「ぜひこれを読んで下さい」ということで、2冊の本を貸していただいた。」
「1 「鎮守の森」(宮脇昭・板橋興宗、新潮社)/私は8年前「峠蕗」に「雑木林を残せ」と書いた。ところが、雑木林は植林とある点で共通している。どちらも、人手を入れないと荒れるのだ。雑木林(落葉広葉樹が多い)も植林(常緑針葉樹が多い)も、本来は日本の自然に合っていないからだ。/ 緑化をする時は、その土地本来の木を植えようではないか。宮脇氏はそう主張する。芝生に木をポツポツ、というのは日本本来の姿ではない。しかも単一種の群落は不安定なので、これも人手をたくさん入れないと維持できない。/ その土地本来の木とは何か。寺社にある鎮守の森を見ればわかる。本州以南では常緑広葉樹であることが多い。しかし、裸地が常緑広葉樹林になるまでは200〜300年かかると言われている。成木は高価で活着しにくい。ならば、どうするか。」
「2 「森よ生き返れ」(宮脇昭、大日本図書)/ 本書には、その手順が詳しく書かれている。まず、寺社でドングリを拾う。シイ、カシノキ、タブノキの類だ。虫にやられないように、できるだけ落ちたらすぐ拾う。30時間水につけて虫を窒息させる。苗床に種をまき、葉が出たらポットに移植する。翌年には根の充満したポット苗ができる。根が呼吸できるように配慮して植えつける。沢山の種類を密植して適度に競争させる。土はわらで覆う。最初の3年だけは草取りをする。これで木は2m以上になる。ここまで来れば、もう人手は必要ない。20年も経つと、昔からそこにあったような「ふるさとの森」ができる。こうした森はその土地に合っているので、台風・地震・火事・虫害に強い。/ 世界各地でこの方法で「ふるさとの森」を作ってきた。「未だ失敗した例はない」宮脇氏はそう書く。方法に無理がないからだろう。素晴らしいことだ。この本は数年前に中学校の課題図書になったことがある。その年頃のお子さんがいれば、本棚に入っているかもしれない。」


▼金の掛からない森造り〔2011-03-27〕 - 神様や古代、宇宙、大自然の話 http://blog.goo.ne.jp/mazaateresa/e/e66d3dae4ca654d958245471a61b55c9


▼*途記度紀・・◆・・・● ホンモノの森とニセモノの森 http://otenkiame7102.blog1.fc2.com/?mode=m&no=31
▼Letter from Yochomachi: 「日本の雑木林はニセモノだ、本来の森に帰せ」(宮脇昭) http://www.yochomachi.com/2005/12/blog-post_20.html
▼スカウト誌でも 宮脇博士の提案 - こどものとなり - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/gurigguriggu/53757260.html
▼子ども達の未来のために「木を植えよ!」「鎮守の森をつくれ!」2008年03月08日 : ドリーム党 http://dream333.seesaa.net/article/290261902.html
▼鎮守の森〔2010.01.03〕| HUDGE ism http://blog.hudge.jp/?eid=1027698
▼百年の森、千年の森 〜グーグル先生のいじわる〜〔2007年 04月 26日〕 : たまてぼっくす http://tamabebox.exblog.jp/5571462/
▼出会い編2〜山にいいも悪いもあるんかい?|どんぐりすとの「森づくり」と「ものづくり」 http://ameblo.jp/dongurist/entry-10467487310.html
▼EGG'S MEMO 70:30 - 競争しながら少し我慢して生きていく。 http://www.office-egg.com/diarypro/diary.cgi?no=208
▼「日本一多くの木を植えた男」の話(第1〜4回分) - COCCOLITH EARTH WATCH REPORT http://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/7c77d82c42c280d092b19fb9a8dab489
▼宮脇昭 - 弾丸ツアー road of my dream http://blog.goo.ne.jp/westlions/e/d1f2678ff44f89539a3eee2689089103


▼めぐりの森 (megurinomori)さんはTwitterを使っています https://twitter.com/megurinomori
「新しい景色をつくる、自然に人が出会う森。120ha超の広大な土地を「海が見える森」に戻すため地元NPO・企業・行政が協働。宮脇昭方式で里山再生障がい者雇用を促進。イベント参加、企業の森づくり、森林事業の立ち上げが可能です。本アカウント・webは@npogoodday が運営。リフォローします!/神奈川県横須賀、逗子、葉山(湘南国際村BC地区) http://megurinomori.net/
▽「宮脇昭方式で里山再生」。すでに語義矛盾と言うべきか。よくわからない。


▼平成24年7月 都市整備常任委員会−07月27日-01号|東京都世田谷区 http://kugi.city.setagaya.tokyo.jp/voices/CGI/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=1&SORT=0&KTYP=2,3,0&KGTP=3&TITL=%8F%ED%94C&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82S%94N%81@%81@%82V%8C%8E%81@%93s%8Es%90%AE%94%F5%8F%ED%94C%88%CF%88%F5%89%EF%81%7C07%8C%8E27%93%FA-01%8D%86&KGNO=1074&FINO=2583&HUID=292295&UNID=k_H24072733011
「◎直井〔基次〕 みどり政策課長 区制八十周年記念「世田谷いのちの森づくり植樹祭」の開催についてご説明いたします。/ まず、趣旨でございますが、区制八十周年を記念し、二十年後に区制百周年を迎えるということでございますので、それにつながる森づくりを目標に、シイ、カシなど郷土樹種の苗木を区民参加で植えつける植樹祭を開催するものでございます。/ なお、この植樹につきましては、つながる森プロジェクトを活用し、実施するものです。つながる森プロジェクトにつきましては、一番下に説明書きがありますけれども、毎日新聞社による植樹事業、ふるさとの木によるふるさとの森づくりということで、ことし七年目を迎えます。これを提唱する横浜国立大学名誉教授の宮脇昭氏の指導のもとで進めている植樹方法を行っているということで、郷土樹種で、ポット苗という三十センチぐらいの苗木を密植する。それと、植えるに当たっては多くの市民が参加して、全員で植樹活動をする、そういう方式の森づくりを進めているということでございます。」
▽行政への影響。


知るを楽しむ
▼バテた..リフレッシュ策=宮脇+やんばる森資料を λ(∵~{体,うごかすのが先あらん? : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901385.html
▼a)潜在自然‥{①どこまでを"自然"と呼んでよいのか+②何を鎮(まも)ればよいか? : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901384.html
▼C)温故知新・日本の(森林)生態系‥多様さの保たれた森ほど、気候変動にもつよい" : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901382.html
▼ReC)温故知新{日本の(森林)生態系‥多様さの保たれた森ほど,気候変動にもつよい" : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901381.html
▼d)植えるか―芽ばえるか~教科書としてのEU自然破壊&保護,近代日本の試行錯誤. : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901380.html
▼ё)芽ばえ方=潜在植生に学べ→植えるコツ&種を見つけるコツ{それが,まとめな!?〔2010年11月25日〕 : Naname Michikusa ken 2.0~ λ~(∵~{Okinawa Round For Final Battle Formation/&Making Since 2007 http://blog.livedoor.jp/mikaerupochi/archives/51901379.html


▼森の再生 アマゾン編 http://www.kikori.org/world/side-story/reforest-amazon.htm
「アマゾンには、たくさんの放牧跡地があります。ほんの30年前は密林だったところです。基本的には、産業造林についての内容ですが、産業造林によって木材が供給されれば、残っている天然林に対する圧力が減ります。人工林の結果、天然林が守られることにつながるからです。アマゾンの荒廃地(牧場跡地)の造林はどう進めるか。このテーマにチャレンジしている日系企業の話です。/ この企業は、日本嫌いの環境テロリスト(自称環境NGO)に色々難癖を付けられていますが、牧場跡地の植林というアマゾンの大きな問題に対し、非常に一生懸命取り組んでいます。他の企業も植林を始めていますが、ここほど徹底したところはないです。/ 口や筆で好き勝手書いたりしゃべることは簡単ですが、実行は非常に大変です。多くの環境NGOの実態は、口だけ。大阪で言う「風呂屋のおっさん」(湯だけ)です。何年か経って、造林地を訪れてみたいものです。/ そこでの、造林の取り組みを紹介します。」
「(写真6) 混植密植実験地(宮脇方式)キクユのため、植栽木が行方不明になったところ。両脇と奥の方に見える木々は樹皮によるマルチングをしていたところで生育している。除草作業は何度も行っているが、草の勢いにかなわなかった。」
▽――実験と実証の精神がある。


▼古典を読む|「白砂青松」の功罪---「震災の社会哲学」に向けた一つの試み〔2012-01-10〕 http://hiroshige724.blog22.fc2.com/blog-entry-124.html
▽――冷静な筆致。結論としても妥当なラインか。ただし、「今後における海岸防災林の再生についての中間報告」(林野庁)に目配りできる視野を持ちながら、宮脇氏の「マツの単植林が防潮、防災に適さない理由として、一般的に広葉樹に比べて根が浅いという点があげられる。」「マツなどの針葉樹は、根が横に伸びる傾向があるため、地震津波などには弱い。」といった断定を疑うことなく受け入れてしまう点は理解しがたい。(端的に言って、海岸という環境要件をまったく考慮していない。マツ海岸林があった砂浜沿いに広葉樹を植えてみればよい。)
▽なお、小田隆則『海岸林をつくった人々 :白砂青松の誕生』(北斗出版)は、太田猛彦『森林飽和』(NHKブックス)でも参照されている。


島牧村での「ポット苗づくり」活動報告〔2010/1/23〕 - 寿都・島牧・せたな・それから http://blogs.yahoo.co.jp/konohi55/7720778.html
▽宮脇方式に則りながら、しかし冷静な目をもって活動しているのが感じられる。
▼宮脇方式植樹祭、寿都町湯別〔2010/12/3〕 - 寿都・島牧・せたな・それから - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/konohi55/21553097.html
「2010年9月20日寿都町、湯別での植樹風景。アップするのを忘れていた。寿都町の広報にも載っている。」「今回は宮脇方式としては珍しく6種類の樹種しか植えなかった。ちなみに小樽では14種類くらい?植えたように記憶している。/ このイベントのひと月ほど前、小樽で苗屋さんから新しい方式のポット苗を見せていただき、寿都で使う予定と言われたものがあった。結果的に使われていなかったので、樹種が確保できなかったのかもしれない。・・・・根拠のない想像でしかないが。」
▽――ポット苗の生産。
宮脇方式の場合、初期費用がかかるのでやるとなると大変でありお金を出してくれるスポンサーがいないとなかなか実施できないのだがメリットはたくさんある。/ 特に土地が荒廃し、木が育ちにくい場所では威力を発揮すると感じる。しかし宮脇方式の最大の要素は宮脇昭その人である。一般的に宮脇方式とは言っても細かな配慮はでききれないだろう。また思ったとしても、現場の人たちを動かすだけのカリスマ性があるかどうか?/ モンゴルのようにやせた土地の場合、土壌に有機肥料を加えさせるというような植樹というより有機農業のようなことをするが、宮脇先生が現場指揮しなければ発想もでないだろうし、実施もなかなかできないだろうと思う。」

▽――土壌を変更した上に、「潜在自然植生」が存在することになる。


▽メモ:
▼中村隆市ブログ 「風の便り」 - 「いのちを守る森の防潮堤」 宮城県議会が全会一致で推進〔2012/06/16〕 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-10851
「みやぎ・この人に聞きたい:宮脇昭さん /宮城(毎日新聞 2012年06月10日 地方版)」 「−−木質がれきを埋めた場合、メタンガス発生や陥没の危険性も指摘されていますが。/ ◆〔宮脇:〕 幅100メートル、高さ22メートル、南北300キロの防潮堤を造れば、がれきは全体の4・8%にしかならないんですよ。土と混ぜて同じようにやれば、陥没するとの指摘はバカなことです。木質が大事で、これは栄養のかたまりですから。」
▽――幅100m×高さ22m、全長300kmの巨大防潮堤。マウンドの瓦礫使用率は4.8%。では残りの95.2%を占める土砂はどこからもってくるのか。山を切り崩すのか? それとも津波浸水域のかさ上げに使用予定の土砂を転用するのか?
▽なお、高さ22mとあるが、「森の長城」プロジェクトの概要説明部分には、高さ10m〜15mとある。「目標総延長は300㎞青森県福島県の太平洋岸)。幅30m〜100m高さ10m〜15mの残土とガレキを利用したマウンドを築き、タブノキやカシ類、地域の草花からなる「ふるさとの木によるふるさとの森」をつくります。」 http://greatforestwall.com/
「−−木質の方が埋め立てに適していると。/ ◆〔宮脇:〕 有機肥料ですから、森を作るのに最高ではないでしょうか。木質の資源がゆっくり分解され、隙間(すきま)ができて、根から酸素が入る。もし危ないと思うならやりながら考えてください。やりもしないで、過去の法律・条例にこだわって引き算ばかり。やめてほしい。」
▽――幅100m×高22m、全長300kmにおよぶ巨大な土木開発事業を「やりながら考え」ろというのか。環境アセスメントなど配慮の必要もないということか。


▼CiNii|環境要因に基づく潜在自然植生の推定と地図化(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20)) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004308302
「神奈川県域で1969-2000年に取得された826地点の残存自然植生のデータベース化を行い,TWINSPANならびに植物社会学的表操作により自然植生の分類を行った。これにより調査地の自然植生を14タイプに分類した。次に環境データとして,地形,気候,土壌,地質,その他の環境データを構築し, GISを用いて植生調査地点の環境値を抽出し,ロジステック回帰分析を用いることにより各植生タイプの成立環境要因を定量的に把握した。さらに,このモデルを用いて潜在自然植生図を作成した。この研究により,個々の自然植生の成立する環境が明らかになるとともに, 客観的な方法による潜在自然植生図の作成 が可能となった。自然植生の保全や回復の基礎的な情報となるものと期待する。」
▽――楠本良延、小池文人、藤原一絵〔藤原一繪〕、共著論文。「ランドスケープ研究 :日本造園学会誌」65(5), 563-568, 2002 収載。
▽――アブストラクトにさらりとすごいことが書いてある。2002年のこの研究により、「客観的な方法による潜在自然植生図の作成が可能となった」とはどういうことか。それ以前は「客観的ではない方法」によって潜在自然植生図が作成されていた、ということか。

▽藤原一絵氏は、宮脇氏の弟子筋(『神奈川県の潜在自然植生』(1976年)に共著者として名前がある)。
▼楠本 良延(農業環境技術研究所) http://www.niaes.affrc.go.jp/researcher/kusumoto_y.html
▼小池 文人|研究者詳細|横浜国立大学 http://er-web.jmk.ynu.ac.jp/html/KOIKE_Fumito/ja.html
▼小池の個人ページ(植物生態学横浜国立大学大学院,環境情報研究院) http://vege1.kan.ynu.ac.jp/


▼宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月6日) - Togetter http://togetter.com/li/403075
▼「いのちを守るがれきを活用した緑の防潮堤構想」説明会@陸前高田市(2012年7月31日) - Togetter http://togetter.com/li/348348
▼「いのちを守る森の防潮堤」動画リンク - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135322111035855501
▼宮脇昭(2005年) - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135321977235666101