2011年3月15日（火）「コンテンツとしてのパチンコ・パチスロを考える」

▼15日の道楽亭イベントのゲストは『パチンコがアニメだらけになった理由（わけ）』の安藤健二さんです｜9月11日に生まれて
http://d.hatena.ne.jp/pecorin911/20110308/1299516646
▽「日時： 〔2011年〕3月15日（火曜日）20：00〜22：30／　場所： 道楽亭（http://www.ryus-dourakutei.com/ ） 東京都新宿区新宿2-14-5 坂上ビル1F」
▽「〜永山薫のマンガ千本ノック〜 「コンテンツとしてのパチンコ・パチスロを考える」」
▽「ゲスト： 安藤健二さん　柿崎俊道さんの参戦決定！　大崎一万発さんも21時頃に参加予定！／　司会： 永山薫（マンガ評論家）」
▽「内容：安藤健二さんの最新作『パチンコがアニメだらけになった理由（わけ）』〔洋泉社〕がサブカル界、アニメ界、そしてパチンコ・パチスロ業界で大きな話題を呼んでいる。／その真摯な取材により明らかにされたアニメ業界とパチンコ・パチスロ業界の、「今の関係」に、多くの人が驚き、そして疑問をもった。〜もっとうまくやれないのか……。／　『マンガ論争』シリーズをはじめ、コンテンツ産業の問題点に切り込む永山薫が、著者・安藤健二さんをお招きし『パチンコがアニメだらけになった理由（わけ）』をテキストに、新しい「コンテンツの生き様」と「どうすれば、もっとお互い良い関係になるのか」を考える。」
▼USTREAM: 永山薫のマンガ千本ノック “コンテンツとしてのアニメとパチンコ・パチスロを考える”
http://www.ustream.tv/channel/永山薫のマンガ千本ノック-コンテンツとしてのアニメとパチンコ-パチスロを考える

▼Amazon.co.jp｜安藤健二『パチンコがアニメだらけになった理由（わけ）』洋泉社
http://www.amazon.co.jp/dp/4862485081