ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

webクリップ

パクチーハウス東京〔経堂〕
http://paxihouse.com/tokyo/
▼黒猫夜〔赤坂見附〕|ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/a457100/
「中国マニアNo1国内唯一の中国酒専門酒菜館。見た事も食べた事もない本場郷土の酒と味。鴨舌、酒鬼、刀郎…」「在中5年の歳月でさがし続けた本場郷土の味と酒、勇気を出してこだわりました。多くの中国人シェフと共に日本人の口にあう郷土の味を探求。原産地酒蔵と直接契約し、当店でしか味わえない本当においしい黄酒、白酒数多くそろえてます。女性に大人気上海で見つけた花茶ハイ。今までに、全てにおいて出会った事のない新しい中国。小さな隠れ家的なお店ですが、従業員一同心よりお待ちしています。」


▼Togetter - 「TAGROが早朝からネトウヨこじらせた人に理不尽な粘着されてた」
http://togetter.com/li/96569
▼Togetter - 「都条例裁判の常光氏「都条例は中国共産党による言論統制」」
http://togetter.com/li/96371


▼子どもの権利条例を東京都に作ろう 2011(平成23)年2月12日|シンポジウム・講演会|お知らせ|東京弁護士会(法律相談・弁護士相談等)
http://www.toben.or.jp/abouttoben/comittees/kodomo/event/20110212.html
▼底の無い沼 ニッポン|LUPOのパワー全開な日々
http://ameblo.jp/lupoburabura/entry-10782278046.html
▽大阪。貧困。未受診妊婦。未成年、非意志的妊娠における「母性」。
▼Togetter - 「テレビ作家がお産のプロにお産を指導する」
http://togetter.com/li/96684
一般財団法人 阪大微生物病研究会 BIKEN 望まれるワクチン開発を目指して
http://www.biken.or.jp/special/03/index03.html
クローズアップ現代|ヒトリ☆ザ★コモリスター2
http://hitorithekomoristar.blog95.fc2.com/blog-entry-9.html
知的障害者を使った強制労働の実態|日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110201/218244/
紙屋研究所伊藤剛|空き箱〔小田切博〕
http://d.hatena.ne.jp/boxman/20080608


ISP規制情報Wiki
http://isp.oshietekun.net/
チェコ料理|All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/6817/
▼Togetter - 「農水省の原田さんが、TPPが日本の農業に与える影響を解説してくださいました。(肉用牛編)」
http://togetter.com/li/68752
▼Togetter - 「橋下徹知事 @t_ishin を取材しながら全部編集でカットしたABC放送のニュースゆうと既存メディアに対する橋下知事の反論 #seiji #osaka .」
http://togetter.com/li/96351
▼ホテル日光館 - 東京 - 台東区 - ベストリザーブ (ホテル・ビジネスホテル予約)
http://www.bestrsv.com/hotel/2001070042/
▼E967 - 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで|カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/e967
▼Togetter - 「小倉弁護士、国歌国旗強制について述べる」
http://togetter.com/li/40142
▼「在特会在日特権を許さない市民の会)」の正体(安田浩一)|第5回:無機質な憎悪〈1〉|G2
http://g2.kodansha.co.jp/1771/1931/2557/2558.html
▼「SHIBU Culture〜デパート de サブカル〜」の参加アーティスト|NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2129669855070466201?page=1&viewCode=SD&grid=false
▼Togetter - 「希有馬「なぜラピュタをやろうとすると誰もが必ず玉砕するのか」」
http://togetter.com/li/96551
▼法律擬人化!〜赤ネコ式六法全書〜|法律擬人化!前編の記事一覧
http://red.ap.teacup.com/applet/syusyuquest/msgcate13/archive?rev=1
▼Journal of Universal Rejection
http://www.math.pacificu.edu/~emmons/JofUR/


▼逮捕されるまで|琥珀色の戯言
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20110203#p1
市橋達也『逮捕されるまで :空白の2年7カ月の記録幻冬舎
▼近刊情報: 盛山和夫社会学とは何か』ミネルヴァ書房|たけみたの脱社会学日記
http://d.hatena.ne.jp/takemita/20101228/p2
佐藤健二『社会調査史のリテラシー :方法を読む社会学的想像力新曜社
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1219-1.htm
▼◎新曜社<新刊の御案内>■メール版 第107号■|新曜社通信
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/107-c3e8.html
佐藤郁哉、芳賀学、山田真茂留『本を生みだす力 :学術出版の組織アイデンティティ新曜社。A5判上製584頁・定価5,040円。ISBN978-4-7885-1221-4 C1000。
「◆学術出版をフィールドワークする/ 市場規模という点では極小の出版産業から生み出された本が、時には社会を変革し、歴史を動かす原動力ともなってきました。本にははかり知れない可能性がありますが、ここ十数年、特に学術書をはじめとする「堅い本」は、深刻な出版不況にさらされています。この危機は、出版だけでなく学術コミュニケーション全体の危機ともつながっています。本書は、ハーベスト社、新曜社有斐閣東京大学出版会という、規模・形態を異にする4つの出版社の事例研究の成果です。学術書の刊行に関わる組織的意思決定の背景と編集プロセスの諸相を丹念に追いつつ、学術出版社が学術知についての品質管理をおこなう上で果たしてきた「ゲートキーパー」としての役割とは何か、そこで育まれる出版社、編集者の組織アイデンティティはどのようなものかを明らかにしました。電子本と「ファスト新書」の時代、学術的知の未来に関心のあるすべての読者・著者・出版者にお届けします。」
▽もっと“ブラック”な学術系出版社も気になるのだけれど、まずはこれか。
▼グナル・ハインゾーン『自爆する若者たち :人口学が警告する驚愕の未来』新潮選書〔猪股和夫 訳〕
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106036274/ref=cm_sw_r_tw_dp_FRatnb1YJ2QAG
団塊の世代のように突出して数が多く、居場所のない「ユース・バルジ」。この指標を手がかりに、暴動と人口の「隠れた法則」をあぶりだす。イスラム自爆テロの本質は何か、中国は危険なのか、アメリカの覇権の行方は?さらに、魔女狩り大航海時代、日本の戦後復興など、世界史の特異な現象をも読み解く。海外ニュースが全く違って見えてくる知的興奮の書。」


▼Togetter - 「文化資本って何?」
http://togetter.com/li/96821


▼『流出「公安テロ情報」全データ』出版についての見解|こんな本があるんです、いま
http://ameblo.jp/ryuutai/entry-10746566574.html
「出版流通対策協議会(流対協)会員社から読者の皆様へ」
「しかし、ネットで流出した情報を出版社が書籍にする場合は、人権擁護の観点から個人情報、センシティブ情報等について慎重な配慮が必要だ。その意味で、流出情報をそのまま収録することが、上記の出版の目的にとって不可欠であったかは、当然論議が分かれるところだ。自らの発意と決断によって出版した結果起こりうる責任もまた出版社が負うべきである。我々出版社は、言論・表現ならびに出版の自由・知る権利の行使と人権・「私人」のプライバシーの保護の間で、慎重に検討し責任ある判断をすることが、いま求められている。」
「また、トーハン・日販・太洋社は同書の配本を拒否した。言論・出版の自由が、流通を保障されて担保される以上、配本拒否は言論・出版の自由と読者の知る権利に大きく影響する。したがって、明確な理由と根拠を示すべきであり、安易に行われてはならない。」
「警察が2か月もの間、自らの情報流出を認めない中、被害弁護団はすでに地方公務員法守秘義務)違反で被疑者不詳での刑事告訴を行った。警察はようやく12月24日になって、自らの情報流出を認めたが、今なされなければならないのは、警察の違法捜査・情報の漏洩の実態とその責任を明らかにし、その結果、人権・プライバシー侵害を被ったイスラム教徒を救済することではないか。/ 2010年12月24日」


▼evidence based[1] |だださいど -sociology from the dadaside-〔内田良〕
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/soc_darkside/view/20100821/1282368864
「取材のなかで,そもそもなぜ柔道事故に目をつけたのかという話になり,その理由を説明したのです。/その理由というのは,誤解を受ける恐れもあって,ブログではほとんど書いていません。」
「多少遠回しに申し上げますと,世の中,「危険は無限,資源は有限」です。危険というのは,どこにでもあります。言い出したらキリがない。でも,それを防止するための資源(ヒト・モノ・カネ)は有限です。/ そんなときに,単純に,世間の耳目を引くような事件・事故にばかり資源を投入していてはイカンのです。しかも,多くの場合において,そうした事件・事故は,学校事故のなかでは,ほとんど起きていないようなものだったりするのです。(具体的に,それが何なのかについてはここでは書きません)/ 毎度申し上げているとおり,「何かについて語るということは,何かについて語らないということ」です。これを言い換えると「何かに資源投入するということは,何かに資源投入しないということ」です。/ つまり,資源投入という営みは,それとは別の種の事件・事故には資源を投入しないという宣言です。その「死」は,無視してもよいのだという宣言です。/ ほとんど起きていないような危険に資源を投入するということの問題点は,そこにあります。資源投入には慎重な検討が必要。/たくさん起きている事故にこそ,安全対策が真っ先に施されなければならないのです。」
▽『「児童虐待」へのまなざし』著者による丁寧で真っ当な語り。
▼木簡学会編『木簡から古代がみえる』(岩波新書、2010年6月)|博客 金烏工房
http://blog.goo.ne.jp/xizhou257/e/ae3b66e4b883aed366d282b6f8871251
「木簡学会所属の研究者たちによる木簡の入門書。しかし個人的には木簡の内容より木簡自体の保存処理の話の方が面白かったのですが(^^;)」「曰く、出土したばかりの木簡はタプタプに水を含んでいて高野豆腐かこんにゃくみたいな状態になっております。そこから注意深く泥を落としていって、その後ホウ砂・ホウ酸水溶液、あるいはホルマリンに漬けて保管。状態が安定してきたらフリーズドライなどの科学的保存処理を施して乾燥させるとのこと。このあたりは中国の竹簡と似たり寄ったりだなあと。上海博物館蔵戦国楚簡なんかも最初はやはり水気を含んでこんにゃくみたいな状態で、最終的にフリーズドライで乾燥させたとのことですし。」「本書の最後には、実は出土した木簡の多くが排便の後にお尻をぬぐうヘラとして再利用されたもので、便槽や側溝など充分に水気がある所に廃棄されたからこそ現代まで腐食せずに残ったのだという衝撃的な説が語られます。」
「それにしても多くの研究者が協力してこういう本が出せるという状況が羨ましいです。中国の出土文字資料でこういう本を出そうとすると、各研究者がどれだけの恩讐を乗り越えなければならんのかと思うと目眩がしてきます(-_-;)」
▼ラマルク「作者の死」|うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
http://www.at-akada.org/blog/2010/03/post-300.html
「Peter Lamarque, "The Death of the Author: An Analytical Autopsy," British Journal Of Aesthetics, 40:4(1990), pp. 319-31.」
「ラマルク「作者の死 - 分析的検死」という論文を読みました。/ ラマルクは、分析美学(分析哲学の中の美学・芸術哲学)の研究者です。サブタイトルに「分析的検死」とあるように、本論文は、分析哲学というフランス現代思想とはずいぶん異なった学問的伝統に属するラマルクが、フーコーとバルトの著名な「作者の死」の議論を、分析哲学の流儀でまじめに取り扱ったものです。/ 対象となる論文は、フーコー「作者とは何か」、バルト「作者の死」の2本です。」
「わたしも改めてこの2本の論文を翻訳で読んだのですが、この辺りの論文は、2人の書いたもののなかでも、特にアジテーションの色彩の強いもので、ほとんど論証しているようには見えません。/ ところがラマルクは、これを非常にベタな哲学的議論として再構成し、検討と反論をくわえています。あれだけふわふわした文章をよくここまで再構成したと、個人的には非常に感心しました。」

▼シーシュポスの人間学「第七回 ベンサムユートピア :幸福、そして確実なるもの」(板井広明)|WebTOKAI
http://www.press.tokai.ac.jp/webtokai/sisyphus_07.pdf