ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

作業ノート:MacBook Proの冷却

MacBook Proの冷却について。
▼MacBookProのCPU温度をノートクーラーパッド(TK-CLN7ULSV)と簀の子と机直置きの場合で比較してみたよ|我流天性 がらくた屋
http://blog.cgfm.jp/garyu/archives/1834
「【利用マシン】 MacBook Pro 15インチ(Mid 2009)」「買った商品は、【AmazonサンワサプライのA3サイズ対応USBポート付きノート用クーラーパッド(シルバー) TK-CLN7ULSVです。」
「ただこの商品、MacBookPro(2009以降のモデル)の底面のゴムパッド?下駄?との高さが合わず、若干安定性に欠けます。/色々調べると、「MacBook proを冷やせ!熱対策にクーラーパッド購入。 / Edit Life 」で、解決方法を提示してくれてます。」
MacBook Pro(アルミ)を保冷剤で冷やしたら内部結露で壊れて保証対象外になるので止めようね(泣|我流天性 がらくた屋
http://blog.cgfm.jp/garyu/archives/1510
MacBook Proが熱いからと『保冷剤』で冷やすと内部結露でショートしてApple側では「水漏れ」と判断され修理保証外になるので絶対に保冷剤で冷やさないこと!」


MacBook proを冷やせ!熱対策にクーラーパッド購入。|Edit Life
http://editlife.blog28.fc2.com/blog-entry-188.html
▼熱暴走対策に!MacBook, Macbook pro, Macbook Airのノートクーラー(クーリングマシン)に性能・価格比較/サンワサプライ、TK-CLN7UL ,TK-CLN7ULSV, TK-CLN7USV, TK-CLNUA4N,TK-CLN72U, TK-CLN10U, ザルマン ZALMAN ZM-NC2000-BK, ZM-NC2000-SL,ZM-NC1000, エレコムSX-CL1|モノマニア
http://monomania.sblo.jp/article/39925074.html
MacBook Proの熱を下げる方法|HouseTect, JavaScript Blog
http://hisasann.com/housetect/2009/04/macbooksmcfancontrol.html
MacBook PROを冷却するなら、サンワサプライのNOTE COOLER PAD(TK-CLN7ULSV) | DOZLOG(どずろぐ)
http://www.dozlog.com/cooler_macbookpro/
MacBook Proは底面排熱(ボディ全体での廃熱も)をしているため、本体自体を熱伝動効率の高いアルミや銅などのテーブルなどに置いておかなくては熱がこもっていってしまいます。僕のテーブルはインドネシアチーク材のため、熱がこもるこもる…。」
「そこで試行錯誤・各種テストの結果、落ち着いたのがサンワサプライ社から出ているNOTE COOLER PAD(TK-CLN7ULSV)というA4ノートサイズ対応のノートパソコン冷却台です。(ZALMAN社の製品ZM-NC2000のOEM)/ 去年2008年はこれでよかったのですが、今年は若干強化しています。/ この冷却台に、1.5cmのアルミチップでノート後方の下を浮きあげて排熱効率を上げています。触った感じは間違いなく「熱っつ」という感じが減り熱さから来るウェット感が減り、すべすべしています。」
▼【コラム】OS X ハッキング! (240) あまりに暑いのでMacBookの熱対策を練り直す〔2007/08/24〕|マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/osx/240/index.html


▼徹底的にMacBookをソフトウェアで冷却する|ザリガニが見ていた...。
http://d.hatena.ne.jp/zariganitosh/20080714/1216075267
「Fan Control 1.2」「smcFanControl 2.1」
Fan Control 1.2のベース回転をアップする/ それにしても惜しいのは、Fan Control 1.2のベース回転数や可変する温度設定の範囲がもう少し広かったら...と思うこと。で、GUIはリソースなのだから、ちょっと修正するだけで、もしかしたら出来るかもしれないと思いやってみた。/ ・「/Library/PreferencePanes/Fan Control.prefPane」を選択して、「パッケージの内容を表示」でパッケージを開く。/ ・上記パッケージの「contents/Resources/PreferencePane.nib」をダブルクリックして、Interface Builderで開く。/ ・Base Speed:のスライダーをクリックして、ValueのMaximumを3500から6000に変更した。」「・同じようにLower ThreshouldとUpper Threshouldも好みに変更して、保存した。/ ・その後、システム環境設定を再起動すれば、ベース回転数は6000回転まで設定可能になった!」
懸念事項/ 6200回転とはかなりの高回転で1秒間に100回以上ファンが回転していることになる。車に置き換えて考えれば、常にレッドゾーン一歩手前の最高出力で走ることになる。果たしてそのような高回転を常に維持してMacBookのファンは壊れないだろうか?(間違いなくファンの寿命は縮まるはず...。)」「liongoes 2008/07/15 14:30/ 初代MacBookProで全く同じことをやっていました。ご懸念の通り、その回転数だと1年たたずにファンは潰れます。PowerBookMedicsで取り寄せて交換しましたが、かなりの出費になります。その後、冷却台において冷やしたり、いろいろトライしましたが、結局新型MacBookProに買い換えて解決、でした。」
▼FanControlを入れたらiMacの熱暴走がなおったのさっ!|スドコガ
http://sudoko.jp/movie-tech/1558/1125/