ilyaのノート

いつかどこかでだれかのために。

webメモ

▼「不思議なバレッツ」PRESENTS SOAP OPERA 第20幕 爆音サイケインプロユニット マンマル・マシーン登場!|MySpace
http://events.myspace.com/Event/5017979/
「主催者: ユミ・ハラ・コークウェル/ 日時: 〔2010年〕6月27日 (日曜日) 19:00 - 23:00/ 場所: 「不思議なバレッツ」PRESENTS SOAP OPERA 第20幕 爆音サイケインプロユニット マンマル・マシーン登場!(ユミ、タバタミツル、宮崎りえ、渡邊靖之) 東京・新橋 ZZ」
「新橋ZZはダディ竹千代さんプロデュースのお店。/ 「不思議なバレッツ」とは、MEWさんが加入したことからご縁ができて、中心人物どるたんさんとお知り合いになり、対バンを誘っていただきました。/ それで、やはりこの場合、バンド形態で爆音サイケがいいなあ、と思い、かねてから共演を画策していたタバタさんと宮崎りえさんに乗っていただき、そしてタバタさん、りえさんのご紹介で渡邊くんにも参加していただき、このようなことに!」
「マンマル・マシーン Mammal Machine/ ユミ・ハラ・コークウェル(key, vo)/タバタミツル(g)/宮崎りえ(b)/渡邊靖之(dr)」「今回のライブのために結成された、爆音サイケインプロユニット。ユニット名の由来は、各メンバーが関与してきた、レニングラード・ブルース・マシーン、ソフト・マシーン、そして、マーブル・シープとノット・ヘンリー・カウ(どちらも哺乳類=mammal)による。「真ん丸」だと思い込む人が続出するであろう(笑) 超強力! お見逃しなく!!」


@niftyデイリーポータルZ:アマゾンのフォト検索に挑戦する
http://portal.nifty.com/2010/06/30/b/?r=sbtw
YouTube - 俺の嫁God Knows...のベースを弾きたがってたので弾かせてみた
http://www.youtube.com/watch?v=I-g5GVkGzyI
▼スーツについてちょっと詳しいけどなにか質問ある?|働くモノニュース:人生VIP職人ブログwww
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2967.html
▼『ヨハネスブルグガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた!|ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/65417
Twitterが怖いのはそこだけじゃないぜ|Thirのノート
http://d.hatena.ne.jp/thir/20100528/p1
▼「こんにゃくゼリーの窒息、重症率85%」は本当か、適切な表現なのか|Garbagenews.com
http://www.garbagenews.net/archives/1450428.html
▼*註(についての註)
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1959/notes/comment.htm
▼さくさくトリアージ 〜 院内トリアージ|わだいのたけひこのざっき
http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20100703/1278107084
▼非公開サイトがインデックスされる原因|APPOFIT
http://appofit.com/seo/seo-basic/closed_site/
▼政府は経済産業省日経新聞の欺瞞的 法人税減税キャンペーンに惑わされるな 一国民より
http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/549.html
▽妥当性不詳。


▼Togetter - まとめ「マンガ表現の分析のおける「選択の体系」の必要性」
http://togetter.com/li/3252
▼マンガ論争勃発−継続中(β)|BL図書は有害図書指定よりワイセツ罪を恐れるべき
http://www.mangaronsoh.com/archives/2793298.html
▼東京都でBLアンソロジーが「不健全図書」指定。|同人誌生活文化総合研究所 -TOP-
http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/#2010_06_28
▼Togetter - まとめ「「非実在青少年規制」にはこんな視点もありますよ、という話と、Twitterで人と話すのは難しいなという話」
http://togetter.com/li/10032
▼Togetter - まとめ「田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ」
http://togetter.com/li/9844
▼Togetter - まとめ「漫画やアニメを児童ポルノとして規制しようとする外圧の背景」
http://togetter.com/li/30511
▼Togetter - まとめ「非実在規制反対の論拠に論文はなるのか」
http://togetter.com/li/26572
▼Togetter - まとめ「東浩紀氏、規制推進派宣言!?」
http://togetter.com/li/31804
▼Togetter - まとめ「「谷垣総裁は非実在青少年規制派か?」の件での「確認事項と再精査」のススメ」
http://togetter.com/li/33077
▼チラ裏の倉庫: ツィッターで漫画規制の件、えらい勢いで騙されている人が増えてる
http://chiraurasouko.blogspot.com/2010/07/blog-post_8161.html


口蹄疫まとめ|VetCheers
http://vet-cheers.org/pages/foot_and_mouth_disease/
▼<口蹄疫>「県マニュアルに欠陥」…初期症状、水疱なく下痢(毎日新聞)|Yahoo!ニュース
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100617k0000m040062000c.html
毎日新聞 2010年6月16日 20時59分(最終更新 6月16日 22時13分)「30万頭近くも牛や豚を殺処分せざるを得ない事態になった宮崎県の口蹄疫(こうていえき)禍。10年前に同県で発生した際には速やかに制圧できたのに、なぜ今回は初期の封じ込めに失敗したのか。獣医師の証言から追った。【中尾祐児】」
「「今でも悪夢を見ているようだ。まさか『日本中を震撼(しんかん)させる大惨事』になるなんて……」/ 〔2010年〕3月26日、宮崎県都農(つの)町の牧場で、下痢の症状が出た水牛を診断した開業獣医師の男性(61)=同県高鍋町=は声を震わせた。/ 前日夕、モッツァレラチーズを作るために水牛42頭を飼育する牧場主から「いつもと違う。ボーッとしている」と電話が入った。/ 往診に出向いた26日午前10時。雌1頭の便がゆるかった。口蹄疫に典型的な口の中やひづめの水疱(すいほう)は見あたらない。「冷たい水につかって、腹をこわしたのかな?」。風邪の治療を施し、経過観察することにした。/ 次の30日の往診。平熱(約38度)より1〜2度高い水牛が一気に10頭になっていた。徐々に感染が広がる風邪とは違う。敷料のオガクズにまざった化学物質などの中毒を疑い、県宮崎家畜保健衛生所に通報し、立ち入り検査を要請した。/ だが、県も「主に下痢の症状だった」と見逃し、3月31日に採取した水牛の検体を、動物衛生研究所(東京)に送ったのは4月22日(翌日陽性と判明)。別の農家の牛が感染第1例と確認された同20日の2日後だった。」
「10年前の00年3月、国内で92年ぶりに発生した口蹄疫も宮崎県が震源地だった。宮崎市内で3戸の牛38頭が殺処分され、47日後には終息。県は「我が国の防疫体制が国際的にも高く評価された」(同県発行「口蹄疫防疫の記録」)と誇った。/ 当時、最初に牛の異常を通報した獣医師、舛田利弘さん(66)は「下痢から口蹄疫を疑うのは不可能だ」と、水牛を診た獣医師の判断に同情する。10年前も、最初の1頭はややよだれが多い程度の風邪の症状。約1週間後、牛舎の他の9頭すべてに広がって初めて「変だ」と気が付いた。「初期症状は教科書とは全く違う。水疱はなかった」と振り返る。/ 03年に県が策定した「口蹄疫防疫マニュアル」。牛の典型的な病状に「口の中の水疱は発病後6〜8時間以内に現れる」「蹄(ひづめ)の病変は口の中と同一時期」などと記載されている。/ 舛田さんは「県はマニュアルで抑え込めると自信を持ったが、重大な欠陥があった。同時に複数の典型的な病状が出るという、誤った先入観を与えてしまったのでは」と指摘する。/ 「10年前と比べ、伝播(でんぱ)力が強いという特徴があると考えられる」。農林水産省の牛豚等疾病小委員会が見解を出したのは、感染拡大後の5月18日だった。」


トーハン電子書籍取り次ぎサービス年内にも開始|毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100702k0000m020031000c.html
トーハン電子書籍取り次ぎサービス年内にも開始」「毎日新聞 2010年7月1日 19時23分」
「出版取次大手のトーハン(近藤敏貴社長)は1日、電子書籍の取り次ぎサービスを年内にも開始すると発表した。/ 出版社から書籍の電子データを預かり、電子書籍端末や携帯電話、パソコンなど、それぞれの形式に加工したうえで、アマゾンやアップルのような電子書籍配信会社に送付する。配信会社からの集金や著作権の管理なども代行。紙の本と電子書籍の共存を目指し、書店のデジタル化も積極的に支援するという。/ 「電子書籍が普及すれば、取次会社などは不要になる」という業界関係者もいるが、トーハンの担当者は「配信会社は100近くあり、著者や出版社が個別に取引するのは難しい。中小も含め、どの出版社でも電子書籍に対応できるようにサービスを提供したい」と話している。【佐々本浩材】」
▼「電子書籍を考える出版社の会」-出版社を中心とした約30社に説明会開催|マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/02/015/index.html


紀伊國屋書店スタッフによる書評的空間|『大学論――いかに教え、いかに学ぶか』大塚英志(講談社現代新書)
http://booklog.kinokuniya.co.jp/staff/archives/2010/06/post_8.html
「でも、本書の大部分はそういうよくある教養論や制度批判の枠組みを大きくはみ出た体験的エピソードの数々で、「まんがを教える大学」が実際に学生たちに何をいかに教えているのか、学生たちはその教えをいかに四苦八苦して学んでいくのか、が克明に綴られていく。」
▼【書評】『中国返還後の香港 −「小さな冷戦」と一国二制度の展開』倉田徹著|政策研究・提言|東京財団
http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=611

▼Togetter - まとめ「思想史の中の history と theory、ときどき nature...」
http://togetter.com/li/9514
▼DSpace at Waseda University|『ロマン派文学論』 について(Fr. シュレーゲル著 山本定祐訳)
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/4852
▼KANAGAWA University Repository: 親密圏の暴力と司法の役割
http://133.72.3.72/dspace/handle/10487/2514
▼傍論(1) |おおやにき〔大屋雄裕
http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000712.html
▼傍論(2) |おおやにき〔大屋雄裕
http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000713.html


▼北京装甲兵工程学院で腐敗分子の糾弾会を開催中のようです(・∀・)|大陸浪人のススメ〜迷宮旅社別館〜
http://blog.goo.ne.jp/dongyingwenren/e/7e1319e60c8eb2881917347b533fce37
中国軍人はブログ開設など禁止 人民解放軍が新規定 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C9381959FE0E4E2E0E38DE0E4E2E4E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
「2010/6/26 20:29」「【北京=佐藤賢】〔2010年6月〕26日付の中国紙「新京報」によると、中国人民解放軍が新たにまとめた内部規定で、軍人が個人でブログやホームページを開設するのを禁止したことが分かった。新聞などのマスメディアを通じて結婚相手を募集したり求職活動をしたりすることも禁じる。軍人の身分や所属組織に関する内部情報の流出を防ぐのが狙い。中国ではインターネットの普及に伴い、軍関係者が軍事情報をネットに流すことが増えている。」